(チャッピー40g、ペッパー1g)
小春日和の土曜日、今年のベストセラー本『FACTFULNESS』(ハンス・ロスリング著)読んでいるが、思い込みや無知を思い知らされますなあ。
じゃあ、これを今後に活かしていけるかというと、加齢と共に悪化するでしょう…って、読書してもダメじゃん。
ケージを掃除して1時間後に中を覗いてみると、底に多数の羽が落ちていた。
寒暖差が激しい今日この頃のせいでもなかろうが、緊急換羽かな?
おや?チャッピーが興味深そうに、それを見ているぞ(・・?)。
「あのくらいの数の羽でも、重さはほぼゼログラムなんですね」
ゼロということは無いだろうけど、まあ軽いだろな。
「まあ軽い、という曖昧な表現は、非科学的で人間的ないい加減さですね」
いや、計量器の最小表示が1gだから、仕方ないでしょが?
「ならば、0<W<1.0 などと表記すべきでしょう」
う〜む、何か悪いモノでも食べさせたっけかな〜(^◇^;)。
そもそも、あれで羽の重さを測るつもりなど無かったよっ。
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