【1556】一羽になってもヤツらは再びやって来る

（チャッピー？g、ペッパー1g）
雲が垂れ込める土曜日、今年も消防設備点検と排水溝清掃の日がやってきた。

そして、見知らぬ男たち（作業員の皆さん）が侵入して来たわけだが。
今回からチャッピー一羽となって、ビビリ具合は変化あったのかな〜？
「…」


あ〜、完全に固まってますなあ(^◇^;)。
「もう帰りましたぁ…？」


ああ、帰ったよっ。
…と思ったら、次の作業員が入って来たな。
「ひっ！？」


「おいおい〜ぃ、まだ居るよう…」


トータルでほんの10分くらいなのだが、緊張しっぱなしだったねえ。
ペッパーがいた頃は、お互いパニクってバタバタと飛び上がる音にビックリして、さらに大騒ぎ…という悪循環だったから、それに比べればマシにはなったがね〜。
「ボクもペッパーみたいに、いつかはヤツらに連れて行かれるのかな…」


そうなりたくなければ、良い子にしてな？( ´∀｀)