東京市場は米FOMC、日銀短観の発表に反応無し

日本のマーケットも何となく風向きが変わってきたような。
やはり米国市場、とくにナスダックが高値更新ということで、ハイテクなど輸出関連株が堅調となる一方、内需関連の不動産（何とあのJ-REITも大幅続落！）や金融セクターなどが売られる傾向が出てきた。
もっとも、個人の換金売りの影響で新興市場は波乱含みで買うタイミングは難しい…