【1992】真似上手も困りもの？

（チャッピー46g、ペッパー1g）

やや秋らしくなってきた月曜日、先週来、米株が波乱の割に日経平均株価がジリジリと上昇してるのは、菅政権誕生への忖度（クジラの買い等）が働いてるのかねぇ。

品評会に参加するようなインコの飼い主は、変な癖がつかぬよう、鳥たちの前で人語は話さないようにしているという。

しかし、このチャッピーは正反対に、ほぼ主から学んだ音や言葉だけを使って鳴く（喋る）。

「ボクはぁ♫、チャッピーでぇす〜♩」

チャッピーさ、言葉を真似るのはイイけど、歌は音痴だよなぁ( ´∀｀)。

「主さん、それは自分の責任だと理解して言ってます？」

うぅっ…(^◇^;)。

ま、まあそれはさておき、音マネも上手だよね〜。

例えば、水の流れる音や、歯磨きする音とかさ。

でも、ときどき不快な音の鳴き真似は、何なのかなあ？

「それって、主さんのお腹のなる音や、オナラの真似のことですか？」

えぇっ？！

いやいや、そういう主の評判を貶めるような嘘を言っちゃいかんぜよ(￣∇￣)。

「まあ、今日のところは、そういうことにしておきましょうか…」

（チャッピーの前では、迂闊に音も立てられんな…。）