(チャッピー46g、ペッパー1g)
真夏の暑さに戻った木曜日、それでも台風が直撃しないだけマシか。
この時期はNBA Playoffの中継観戦で忙しく、チャッピーの相手をしてる暇がない。
「そんな理由で忙しいって言われても、何だかな〜(・∀・)」
ゆえに放鳥のときに、勝手に遊んどけ〜ってほっといてるんだがー。
なんと、主の頭を掠めるように飛んだり、無理やり肩に止まったりと、邪魔しにくる!
「別にジャマをしようなどとは思ってないけどね」
どうやら、冷房のために閉めてる扉を開けて欲しいらしい。
他に行きたい、お気に入りの場所があるんだね?
「気付くのが遅いよ( ̄∇ ̄)」
そして、主は『どれ、仕方がないな』と呟きつつ。
TVを止めて、腰を上げ、扉を開けてやり、見守り活動をするために、チャッピーの飛び去る後を追うのであった…。