【1938】思い出の数＝写真のファイルサイズ＜ストレージ容量

（チャッピー46g、ペッパー1g）

かなり蒸し暑い水曜日、iPadのストレージ容量の上限に達し、急きょアプリやファイルを削除し始めたが、焼け石に水？

毎日、セキセイインコの写真を撮り溜めていれば、ストレージが飽和するのは時間の問題だとは承知していたが。

「ほう？」

都合の悪いことは見ないことにするという、非倫理的健忘症みたいにズルズルとここまでに至ってしまった。

「いけませんね〜」

最近は、iCloudに写真転送してファイルを圧縮しなさいと、A社から提案される毎日。

「なるほどぉ」

だが、とっくの昔にiCloud容量も一杯になってるし、有料の追加ストレージなんて論外。

「ケチくさ〜い」

節約家と呼びなさいッ(^◇^;)。

でだ、初期の頃のオマエたちの写真は、出来が悪いのもけっこう多かったりするので。

当面は、地道に消去して、なんとか凌いでいこうかな〜と。

「あ〜、ボクたちとの思い出も、そうやって消えていくんですね…」

いやいや、そういうネガティヴな言い方はやめてくれる？(￣∇￣)

でも、ペッパーの写真は、ピンぼけでも何でも、消せないんだよね…。