(チャッピー?g、ペッパー?g)
父の一周忌法要の土曜日、更に脚が動かなくなってしまったペッパーをやむなく残し、早朝実家へと向かうため家を出た。
そして、法事を済ませると急いで帰宅の途に。
帰りの電車の中で、ペッパーが死んでしまっていると想像してしまい、思わず涙を流してしまった。
向かい側に座っていた人が、どうしたんだと言わんばかりに、コッチを見ていた(^◇^;)。
そして、家へ到着するなり、ケージへ駆け寄ってみると…。
よかった〜、ペッパーはまだ生きてたよぉ〜!(ToT)
だがこの通り、脚は全く力が入らないようで、底網に這いつくばらざるを得ない状況に変わりはなく。
まるで抱卵でもしているようだが、そうではない。
もう止まり木にも、餌入れにも登ることはできないので、エサは敷いた紙の上に。
水も通常の水入れからは飲めないので、主が飲ませてやる。
チャッピーも、ペッパーの異変に気付いたのか、放鳥するとペッパーのケージから離れないな。
そして、チャッピーが来ると、ペッパーも近づこうとするがそれは無理…。
とにかく、主が責任持ってペッパーを介護するしかない。
父の一周忌法要の土曜日、更に脚が動かなくなってしまったペッパーをやむなく残し、早朝実家へと向かうため家を出た。
そして、法事を済ませると急いで帰宅の途に。
帰りの電車の中で、ペッパーが死んでしまっていると想像してしまい、思わず涙を流してしまった。
向かい側に座っていた人が、どうしたんだと言わんばかりに、コッチを見ていた(^◇^;)。
そして、家へ到着するなり、ケージへ駆け寄ってみると…。
よかった〜、ペッパーはまだ生きてたよぉ〜!(ToT)
だがこの通り、脚は全く力が入らないようで、底網に這いつくばらざるを得ない状況に変わりはなく。
まるで抱卵でもしているようだが、そうではない。
もう止まり木にも、餌入れにも登ることはできないので、エサは敷いた紙の上に。
水も通常の水入れからは飲めないので、主が飲ませてやる。
チャッピーも、ペッパーの異変に気付いたのか、放鳥するとペッパーのケージから離れないな。
そして、チャッピーが来ると、ペッパーも近づこうとするがそれは無理…。
とにかく、主が責任持ってペッパーを介護するしかない。