(チャッピー38g、ペッパー42g)
風が強い快晴の木曜日、遂に昨晩は毛布を掛けて寝る。
ペッパーは我が指を出すと、ピッタリと頭をすり付け目を閉じ甘えてくれる。

だが、彼女が一旦感情を昂ぶらせると、鳥が変わった様に激しい行動に出るのだ。
ペ「何よっ」

ぺ「文句あるの?」

ぺ「待てぇ~」

ぺ「オラオラァ~!」

ぺ「空爆! ロシアやUSには負けんっ」

ぺ「アタシのケージに来ないで!」

チ「ハイ…」

そんなこの子達の関係にも、微妙な変化がある様な無いような(...たぶん続く)
風が強い快晴の木曜日、遂に昨晩は毛布を掛けて寝る。
ペッパーは我が指を出すと、ピッタリと頭をすり付け目を閉じ甘えてくれる。

だが、彼女が一旦感情を昂ぶらせると、鳥が変わった様に激しい行動に出るのだ。
ペ「何よっ」

ぺ「文句あるの?」

ぺ「待てぇ~」

ぺ「オラオラァ~!」

ぺ「空爆! ロシアやUSには負けんっ」

ぺ「アタシのケージに来ないで!」

チ「ハイ…」

そんなこの子達の関係にも、微妙な変化がある様な無いような(...たぶん続く)
