円安を好感し輸出関連銘柄が高いうえ、利上げ懸念が薄らぎ銀行など内需株も高い。先週の外国人の大幅な買い越しで、国際優良銘柄の堅調さの理由を確認。
ノロウイルス関連の島津製、再編と海外事業期待のヤクルトが続騰。
一方、アピクヤマダは四季報で来年度の業績悪化と掲載されストップ安。前回の四季報では増益予想であり、嵌め込まれた投資家は投売り。。。
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一方、アピクヤマダは四季報で来年度の業績悪化と掲載されストップ安。前回の四季報では増益予想であり、嵌め込まれた投資家は投売り。。。