2006年2月期決算見通し=1口当たり分配金14,485円、上方修正
投資口の追加発行を行うことを発表。発行投資口は47,500口。その他にオーバーアロットメントによる売出2,500口を行う。これにより、総投資口数は最大で28%増の225,372口となる。
2006年2月期は、保有物件9棟の売却益の計上及び「シーフォートスクエア」の賃貸収入により、投資口の増加に伴う希薄化は生じず、1口当たり予想分配金は14,485円となる見通し。なお。業績予想における物件売却益は989百万円であり、第8期予想分配金のうち4,300円強を占めることになる。
投資口の追加発行を行うことを発表。発行投資口は47,500口。その他にオーバーアロットメントによる売出2,500口を行う。これにより、総投資口数は最大で28%増の225,372口となる。
2006年2月期は、保有物件9棟の売却益の計上及び「シーフォートスクエア」の賃貸収入により、投資口の増加に伴う希薄化は生じず、1口当たり予想分配金は14,485円となる見通し。なお。業績予想における物件売却益は989百万円であり、第8期予想分配金のうち4,300円強を占めることになる。