占い&ヒーリングスペースハマカフェ

大宇宙よりも小宇宙

ハマカフェの久巫女です


最近、宇宙意識や宇宙マイブームでしたが、

大宇宙よりも、

小宇宙への興味が大きいくなり、

結局は、小宇宙=人間の性質 持って生まれたなにか

そういう方へ興味が戻ってきています・笑



ニュートンが散歩中にリンゴの木からリンゴが落ちるのを見て

重力の法則を発見した・・・ほどでないけど、


一度、別の違うところへ出て、

ぜんぜん違う目線や外側からの気づきが起きるように、

外へ出て、

違うところや真逆のところかにでて、
 
「外応:がいおう」 ヒント 気づき シンクロニシティ

外応に気が付けるのだと思います。


言葉で言うと、

「えーーーー! じゃあそれだ!」

「やっぱそうだ!」

「あれでいいんだ!」

「いい予感」


みたいな感じだと思います。


ポジティブな気付きやネガティブな気付きもあるでしょうが・・・

悪い予感・・・とか

これは間違いだ!?と立ち止まるキッカケもあると思います。


 
 
時々、別分野の事や

まったく考えの違う場所へ出た方が、

自分を客観視できるようになるし、

別の形で、形を変えてヒントがくるのです。



小宇宙の方へ、人間のDNA 運命や宿命

持っている可能性と決められている宿命を

どういう風に使っていくのがいいのか、


宿命や生まれたときに決まっているなら・・・

じゃあ、結局流れに身を任せてしか生きられないとか

努力しても無駄 宿命で決まっている以外のことができない、

出来ない事、無理なこと、不可能なことに気づき、

さらには、
 
未定の部分もあることに気が付くことの方が

もっと大切だと思います。


生まれながらに・宿命で、

8割9割とか95%くらい決まっているとしても、

人間の脳やDNAの使用量は10~15%だとすると、

9割の事すらやり遂げることも出来ないのかもしれません、

宿命とされていることも9割以上やり残すことかも?

 
それに、

その使える10%でも相当な能力や才能が十分にあるとすると、

5~10%くらいの未定・不確定部分の可能性のほうへ、

使用できる10%を全部あてたらどうなのか?


使用時間や自分の能力が生きてる間に10%くらいしか使えないなら、

その10%をもっとポジティブ方へ使ってもいい
 
 
 
これは紫微斗数でいうところの

媒介を使う事になると思います。


おそらく、媒介に当たるような宮・存在は

その人にとって、扱いにくい物や

苦手や真逆なものを持っている可能性があるのでは?と

最近思っています。


とくに、媒介が D 化忌 の場合は特にそうでしょう。

または、B 化権 の場合もそうかも。


できれば、接触を持ちたくないようなのが媒介だけど、

運命の扉を開く存在だったり、

生きてる間に使えたり動かせる脳の能力とかDNAの可能性も

せいぜい10%だとしたら、


苦手かもしれないけれど、未定・変化自在のほうへ

全部使えたら、


これは、宿命とか運命というような

レールに乗ったような人生ではなくなるのだと思います。



そういう風に、媒介を使えるようになるのに、

自分に対してのコミュニケーション能力

略して

コミュ力 が何より、大切でしょう。



たとえば、

黄色信号で進む人もいるし

止まる人もいるので、


それを今までと逆にすることを、常にするようにしていくと、

自分を制御することを覚えていくと思います。



タイミングをずらすとか、そらすことを

つねにして、観察することです。

自分の反応を確かめながら進むことをするのです。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「いろんなセラピー」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事