2023年度、海中清掃作業の現場変更可決

25日、（公財）日本釣振興会、兵庫県支部が毎年実施している地元の「海中清掃作業」が2023年度は作業現場を変更したため（公財）日本釣振興会、（大阪事務局 事業担当課長、彦坂芳郎、同兵庫県支部理事、岩崎正彦にチームアイランズ國元会長、川田務、事務局長の4人で東二見漁業協同組合事務所を訪れ、同組合担当参事、福井基之（海事代理士）、同職員、高橋夏輝さんに清掃作業現場の御大、西海淳一（西海丸親父船長）を交え打ち合わせを行い来年度の作業実施を可決しました。次いて船着場（係留岸壁）の作業現場を視察、作業工程など詳細な打ち合わせをして来ました。

同岸壁の横に地元の名物干しダコが

鬼退治！

2022年7月20日、仲間4人で室戸沖の中深海の五目釣りに出かけオニカサゴや様々な底中物を釣り揚げました。

川田幸正さ、オニカサゴ＆ウッカリカサゴゲット

マダコ狙い-6

前々日、あじを占めた本日9日、またしてもマダコを狙って出かけたが今日は前回のように巧く行かなかった。それでも10杯は確保できた。当分の間マダコ狙い通いづけます。エイエイ～國元会長

期待を乗せていざ出陣！

重量ダブル感あり、ダブルで乗って来た！

マダコ狙い-5

7月7日、明石沖の海況は波穏やか、孫の要望によりマダコ狙いで午前3時起床、釣り道具担いで出かけた。東二見漁港を基地にしている「岩澤丸に乗り合い乗船、平日なのになんと到着時に釣り座は満席、狭い釣り座に腰を下ろし道具整え、午前5時に港を離れ、鹿の瀬、淡路島寄りの水深32㍍の所か釣りはじめた。ここは大ダコのポイント、私は左舷ミヨシ、右舷側で私と同年くらいの方々たちが1.キロオーバークラスを次々にゲット！驚き焦ったこちらの側の方々もようやく同クラスをゲット、その後、二見沖の人工島、水深10メートルの所に移動、0.5クラスを10杯ゲットして合計17杯の釣果で終了した。國元会長

平日なのに釣り場で見かけた大型乗り合い乗船は、殆んど満船状態

サイズ良くなってきた