オーリー、見つかりました。

我が家のマスコット、ダックスフンドのオーリー



１４歳になり、既に両目とも白内障でほとんど、目が見えていない老犬。

そのオーリーが8/12の夕方から姿が見えない

ええっ！！！！　失踪



8/13 １号は２４年ぶりの高校同窓会だったけど、オーリーの事が気になって

一次会で早々に帰宅。



その夜も懐中電灯を持って、オーリーが居そうな場所を探し回りました。

１号以外も　みんなで５時間以上　捜索したんだぞぉ



保健所に電話しても、8/13に搬入された犬はいないとのこと・・・



8/14早朝、雨の中、傘を差して大捜索したけど居ない・・・


交通事故？？？　死期を感じて失踪？？？？　誘拐？？？？



不安・・・



オーリーの失踪により、家族全員、どこかくら～～～い気分。


３号は、ベッドに入った後も、毎晩すすり泣き　　




ところが、今朝、ペットショップに預けられていることが判明

３泊４日のホテル住まい、食欲旺盛だった模様・・・。

Team Ikedaは、みんな心配して涙してたのに、一人（一匹）だけバカンスを楽しんでいたのね



「結構　年取ってそうなのに　よく食べますねぇ～

　おやつも　人一倍（犬一倍）食べてましたよ～

　長生きしますよ」と　妙な太鼓判まで押され


さらに　お風呂も入れて貰って

耳にリボンまで付けられてました





でも　生きてて良かった