そのうちこっちの護星戦士も色々いじってみたくなりました。エリなかなかいいですね。
teamanにもし東映から戦隊シリーズの監督のオファーが来たらどんな作品を撮ってやろうなどと最近不毛な妄想を膨らませているteamanです。
一応全国ネットに流せるぎりぎりの作品という前提でGIGAの作品のような露骨な作品はNGということで以下のような妄想をしています。
①男4人女1人(女はピンク、やはり基本です)
②第1話~25話くらいまでは5人それぞれのメインの話を2回くらい回す。特にピンチ無し。それぞれのキャラクター
、弱み、魅力などを引き出す程度の軽いピンチはあり。ピンクの色気回などは第10話くらいで。
③第26話くらいで強力な中ボス(女)登場させる。そのあまりの強さに5人は負け、ピンクが人質にとられる。でもその話のうちに仲間に助けられる。
④第30話くらいで本格的に中ボスが動き出し、ピンクを集中的に狙う作戦を立て、再度捕らえられるピンク。徹底的に拷問される。
新しいロボか何かがこのとき開発され、ピンクの救出に行く。(このロボの優秀さを引き立たせるという名目でピンチを際立たせるのに女性を
選んだと撮影スタッフ、視聴者の小さいお友達の母親に印象づけさせる)
⑤第31話で自力で脱出するピンクだが、また捕らえられ痛めつけられ、もう絶対絶命というときにロボが現れ、無事ピンクを救出!
新しいロボの出現に恐れおののく敵の組織
(この救出のタイミングは7:30開始の放送で7:52くらいまでぎりぎりまで引き延ばし、その間にteamanの監督生命のすべてをかけ弄りまくる。)
その後は大きいお友達の目の保養のため普通のエピソードでも露骨なピンク虐めを実施
例(1)新しい怪人が現れたらその攻撃能力はピンクを始めに攻撃して示す。
例(2)5人の混戦での最後の〆は、必ずピンクがやられ、「大丈夫か、ピンク」とみんなが寄ってくる構図
例(3)お調子者キャラの放送コードぎりぎりの痴漢(胸、尻を揉む)はエピソードの中に毎回必ず盛り込む
永久保存です!!
なんとかイラストで再現していただけませんか?
teaman監督の戦隊作品のとこですか?
teaman監督作品は…見ないかも(笑)。実は本編でのピンチシーンが集中してる子はあんまり好きじゃないんです。その子を中心とした回が3回ぐらいあって各々に大きなピンチシーンがあるけど、特に弱さが際立つような印象にはなってないのが理想でしょうか。ピンチ回はヒロインの潜在的な強さ(拷問に耐える気丈な精神とか)を引き立てつつ、最後には戦隊ヒロインらしく活躍させて華々しく勝利させてやりたい。自分的には本編はあくまで聖域というか、少年的な理想論の中で動いていて欲しくて、曲がったところのない正義の物語を純粋に楽しみながら、心の奥底で抑圧された物足りなさを感じているという状態がベストなのです。そして、もしその作品の世界でそれが子供向けの勧善懲悪の物語であるという前提が突如として崩壊してしまったら、ヒロインたちには一体どんな運命が待ち受けているのだろうと想像させられるのが自分にとっての創作ヒロピンの魅力と言いますか…。
本当に一言でヒロピン好きと言っても色々なタイプがあるものですね。
またエリの作品楽しみにしてます!
重要ですね。あくまでピンチは番外編と位置づけ、本編は聖域としてノータッチ。
今のteamanの作品の位置づけもノータッチの本編ありきの話ですしね。
確かに本編に無理やり大きなお友達の喜ぶエピソードを違和感なくぶち込みのもかなり厳しいものがありますし、世界観が変わってしまう可能性大ですね。そこでピンクは弱い、やられっぱなしのキャラっていう認識が生まれてしまうと、本編がつまらないものになってしまいますね。あくまで本編でのヒロインは凛々しく強い存在であるべきでしたね。
teamanの愚問でしたね、こいつは。
でもその感覚はわかります 笑
ぜひ、エリモネ、二人とも拷問の刑にしちゃってください!