お待たせして申し訳ありません、大統領さん、YUKIさん、、、。
こんな感じで作りました、、、、。
キューティーハニーは羽根くすぐりの刑で悶絶した後、次にさらなる拷問が待っていた。
「はぁ、、はぁ、、はぁ、、、」
「ふっふっふ、どうだったかしら、キューティーハニー!」
「くっ、、、そのくらいで私が屈すると思ってるの?」
気丈に振舞うキューティーハニー
「ふっふっふ、うまそうな身体、まさに学園のマドンナの身体、、、いただくとしよう。」
「!」
シスタージルは舌を出し、キューティーハニーのお尻に、、
「!」
「きゃああああああああああああああ!!!」
悲鳴をあげるキューティーハニー
なんとシスタージルはキューティーハニーの豊満なお尻を舌でなめ始めた。
「いやああああああ!!!」
ぺろっ ぺろっ
「やめてっ、、もぅ、、、ぃや、、、、、!」
「ふっふっふっふ、、、、、ふっふっふ、、」
不気味に笑いながらなめ続けるジル
「いやっ、、やめて、、、そんなトコロ、、」
ぺろっ、、ぺろ、、、ぺろ、、
「ふっふっふ、、」
シスタージルはキューティーハニーのお尻の至る所をなめ続ける、、、
「ふっふっふ、これがハニーの味か、、、はちみつのような芳香、、甘み、、極上とはこのこと!」
シスタージルはキューティーハニーの身体のあまりの美味に心を奪われた
「やだぁっ!」「!」
「はっはっは、美味、美味よ、この肌!」ぺろっ、ぺろっ、、、
「ふふふふ!」「いやぁあああああ!!!」
シスタージルはキューティーハニーのお尻の甘さに酔いしれた、
「ぐぐ、、、うう、、、」
顔を赤らめ、恥じらいながらキッとシスタージルを睨み付けるキューティーハニー
「ふふふ、いい表情だ、、、悔しいか、恥ずかしいか、屈辱に満ちたいい眼つきだ、
はははは!」
シスタージルは正義のヒロイン・キューティーハニーを辱め、屈辱を与えるという
美酒に酔った
「今度はこっちだ、それっ!」ムニュッ!
「きゃああああああああああああああ!!!」
今度は、いきなり両手でキューティーハニーの両胸を鷲づかみにするシスタージル
「はぁ、はぁ、はぁ、、、」ぺろっ ぺろっ
「きゃあああああああああああああ!!」
ジルはキューティーハニーの乳首をぺろぺろし始める
「ふふふ、、、美味だ、、ほのかに甘いミルクの味が、、、はははは!」
「やめて、、もぅいやああああああああああああ!!!」
必死に抵抗するハニー
「はぁ、はぁ、、、」ぺろっ、、ぺろっ
身体の至る所をなめ始めるシスタージル
「きゃああああああああああああああああああああああああ!!!!」
ーーーーそのときーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「!」突然キューティーハニーの変身が解け、如月ハニーの姿に戻ってしまう。
「きゃあああああああああああああ!!!」
突然の事態に戸惑う如月ハニー
「そんな、、、変身が、、、、そんなぁ、、、、」
「ははは、いい気味だ、これもまたうまそうだな!」
「はぁ、、はぁ、、、」
如月ハニーは顔を真っ赤にし、泣きながら立ちすくんだ、、
「ふふふ、どうだ?恥ずかしいか、如月ハニー!はははは!」
「もぅ、、、やめて、、、やめてぇ!」
如月ハニーは戦意を喪失し、ジルに媚びる
「本当の地獄はこれからだ!」
シスタージルは裸体の如月ハニーにさらなる責めをしかけた!
「やめて、、、、やめて、、、、いやああああああああああああああああああああああああああ!」
こんな感じで作りました、、、、。
キューティーハニーは羽根くすぐりの刑で悶絶した後、次にさらなる拷問が待っていた。
「はぁ、、はぁ、、はぁ、、、」
「ふっふっふ、どうだったかしら、キューティーハニー!」
「くっ、、、そのくらいで私が屈すると思ってるの?」
気丈に振舞うキューティーハニー
「ふっふっふ、うまそうな身体、まさに学園のマドンナの身体、、、いただくとしよう。」
「!」
シスタージルは舌を出し、キューティーハニーのお尻に、、
「!」
「きゃああああああああああああああ!!!」
悲鳴をあげるキューティーハニー
なんとシスタージルはキューティーハニーの豊満なお尻を舌でなめ始めた。
「いやああああああ!!!」
ぺろっ ぺろっ
「やめてっ、、もぅ、、、ぃや、、、、、!」
「ふっふっふっふ、、、、、ふっふっふ、、」
不気味に笑いながらなめ続けるジル
「いやっ、、やめて、、、そんなトコロ、、」
ぺろっ、、ぺろ、、、ぺろ、、
「ふっふっふ、、」
シスタージルはキューティーハニーのお尻の至る所をなめ続ける、、、
「ふっふっふ、これがハニーの味か、、、はちみつのような芳香、、甘み、、極上とはこのこと!」
シスタージルはキューティーハニーの身体のあまりの美味に心を奪われた
「やだぁっ!」「!」
「はっはっは、美味、美味よ、この肌!」ぺろっ、ぺろっ、、、
「ふふふふ!」「いやぁあああああ!!!」
シスタージルはキューティーハニーのお尻の甘さに酔いしれた、
「ぐぐ、、、うう、、、」
顔を赤らめ、恥じらいながらキッとシスタージルを睨み付けるキューティーハニー
「ふふふ、いい表情だ、、、悔しいか、恥ずかしいか、屈辱に満ちたいい眼つきだ、
はははは!」
シスタージルは正義のヒロイン・キューティーハニーを辱め、屈辱を与えるという
美酒に酔った
「今度はこっちだ、それっ!」ムニュッ!
「きゃああああああああああああああ!!!」
今度は、いきなり両手でキューティーハニーの両胸を鷲づかみにするシスタージル
「はぁ、はぁ、はぁ、、、」ぺろっ ぺろっ
「きゃあああああああああああああ!!」
ジルはキューティーハニーの乳首をぺろぺろし始める
「ふふふ、、、美味だ、、ほのかに甘いミルクの味が、、、はははは!」
「やめて、、もぅいやああああああああああああ!!!」
必死に抵抗するハニー
「はぁ、はぁ、、、」ぺろっ、、ぺろっ
身体の至る所をなめ始めるシスタージル
「きゃああああああああああああああああああああああああ!!!!」
ーーーーそのときーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「!」突然キューティーハニーの変身が解け、如月ハニーの姿に戻ってしまう。
「きゃあああああああああああああ!!!」
突然の事態に戸惑う如月ハニー
「そんな、、、変身が、、、、そんなぁ、、、、」
「ははは、いい気味だ、これもまたうまそうだな!」
「はぁ、、はぁ、、、」
如月ハニーは顔を真っ赤にし、泣きながら立ちすくんだ、、
「ふふふ、どうだ?恥ずかしいか、如月ハニー!はははは!」
「もぅ、、、やめて、、、やめてぇ!」
如月ハニーは戦意を喪失し、ジルに媚びる
「本当の地獄はこれからだ!」
シスタージルは裸体の如月ハニーにさらなる責めをしかけた!
「やめて、、、、やめて、、、、いやああああああああああああああああああああああああああ!」
いつになってもいいので続きも是非!
リクエストありがとうございますtemanさん!
さすがお上手です^^
いつも応援していますのでこれからも頑張って下さい!
続き希望!
できればお願いしますm(_ _)m
妹が『キューティーハニーF』見ているのを
一緒に見てめちゃめちゃドキドキしていたのを
思い出します!!
またピンクターボも見たいです
そのネタでしたら、自分なんかよりもっと精力的に描いてるサイトがありますよ(ニヤリ)
http://suzuka.cool.ne.jp/icbmrelorded/
ヒロピンのサイトいろいろ探してたら、ココに来ました。
最高です!!
是非続きも!!
ハニー大好きなんです!!
ほかにも、触手編や首締め編なども見たいです!