プロフェッサーになれるかな…?

はたして大学教員になれるのか?!
夢はかなうのか?!
更新がなければ逃亡(?)しました。

後期課程受験

2009年02月21日 | 5.大学院での日々
前日入試応援のため朝5時に起床。その後朝から会議・仕事。
帰宅は日付が変わっていた。風呂に入り泥のように寝る。

朝、早めに出て、学校でちょい勉強しようと11時ごろ出る。
前期課程の受験では、朝カツ丼を食べたことを思い出し、
なか卯で食べてから学校へ行く。

口頭試問開始まで1時間ちょっと。図書館で古文書読解練習。
30分前に控え室に入った。人が多い。受験票を確認され、
着席して待とう…としても、座るべき席がすぐに見つからない。
誰かが荷物を置いている横の席に着く。さすが2月は受験シーズン。

しばらく何を考えるのでもなく、受験票を見つめながらすごしていると
受験番号と名前を呼ばれ、試問会場前で待機。5分ばかり待つと、
前の人が終了し、いよいよ試験開始。

内容は・・・またもや最悪だった。まーーーったくいいところなし。
先生にも申し訳ない。ただ、気持ちだけ先走っている。



ただ、前回と違う点は・・・うーん心の余裕かなぁ・・・
いつもの知ってる環境の中での入試というのでもなく、
結果を楽観視している類の余裕ではなく、ちゃんと次があるという・・・
修士は、すべてを投げ出して臨んだ。だから、失敗したら後がなかった。
今回は復職の件をすでに話しているので、ダメな場合の先が想像できる。

いや、でもこの心のゆるみがあかん。前みたいにハングリーでないと。
コメント (5)
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神だのみ

2009年02月17日 | 1.日々の出来事
いよいよ入試が迫ってきた。

今朝は早めに起きて、昼前くらいには神戸に着く予定で
目覚まし時計をセットしていたけど、知らぬ間に停止(T_T)
起きたのは、玄関のチャイム音。コトッとはがきが投函される。
AM10:30ころ。受験票だった。

願書出願から2週間以上。すぐ来るものと思っていたけど
なかなか届かなかった。一瞬、出願書類の不備とかも妄想。
先週、要綱を見て“16日に郵送”と確認してほっとしていた。

受験番号から推察するに、自分以外に社会人入試を
受けようとするものが5名もおる。。。うーーーむ。


電車で神戸へ。困った時恒例の神だのみ。
午前中に例祭があったような雰囲気。でも人気はいつもどおり。
正月のおみくじが「凶」だったので、リベンジ。結果「中吉」。
でも、内容はよかったので安心した。


「真心は真珠よりも美しい」
 これまでの幸福は先人の徳によりました。
 自分でも人のため世のためにつくせばさらによく、
 よそにわざわいがおきても自分のところは幸福です。

・願事 早くかない喜び事があります。人をうやまって
    おこなうことです。
・学問 怠らぬこと。途中でくじけないで下さい。


人に優しく、自分に厳しく。ってことだろうと解釈した。
ようし、がんばろう。

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