ひまわり畑をあとにし、向かった先は 昇仙峡 です。
峠道を抜け、昇仙峡の上部へ向かうルートを選択。
この間、一般車両とすれ違うことはほとんどなく、教習車2台と郵便配達のカブ、クロネコトラック程度しか見かけませんでした。
教習車とはかなり間隔を空けて、のんびり走行をしていたのですが途中で道をゆずってくれました、ありがとうございました。
秘境板敷渓谷の中にある「大滝」
道路から500mくらい歩くと高さ30mの華麗な幻の滝に出会えます。
滝までは僅かな距離ですが、はしごのような橋で川を越えたり上り下りの連続でしたので周囲はひんやりしていましたが、かなり汗をかきました。
「荒川ダム」
「仙娥滝(せんがたき)」
地殻の断層によってできた高さ30mの壮麗な滝です。
マイナスイオンがいっぱいです!
「石門」
巨大な花崗岩に囲まれた門ですが、先端がわずかに離れています。
そして本来みどころのトップといっても過言ではない
「覚円峰(かくえんぼう)」
なんと撮影するのを忘れました。
「世界一の水晶(12000㎏)」
いったいどんなパワーを秘めているんでしょうね
〇滝の旅は、この後もまだ続く…。
峠道を抜け、昇仙峡の上部へ向かうルートを選択。
この間、一般車両とすれ違うことはほとんどなく、教習車2台と郵便配達のカブ、クロネコトラック程度しか見かけませんでした。
教習車とはかなり間隔を空けて、のんびり走行をしていたのですが途中で道をゆずってくれました、ありがとうございました。
秘境板敷渓谷の中にある「大滝」
道路から500mくらい歩くと高さ30mの華麗な幻の滝に出会えます。
滝までは僅かな距離ですが、はしごのような橋で川を越えたり上り下りの連続でしたので周囲はひんやりしていましたが、かなり汗をかきました。
「荒川ダム」
「仙娥滝(せんがたき)」
地殻の断層によってできた高さ30mの壮麗な滝です。
マイナスイオンがいっぱいです!
「石門」
巨大な花崗岩に囲まれた門ですが、先端がわずかに離れています。
そして本来みどころのトップといっても過言ではない
「覚円峰(かくえんぼう)」
なんと撮影するのを忘れました。
「世界一の水晶(12000㎏)」
いったいどんなパワーを秘めているんでしょうね
〇滝の旅は、この後もまだ続く…。
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