丹後ちまき @tchimaki@utakatano_hibi やきごおりは、ブランデーでした。ウイスキーでも出来そうな気もしますが。
@Yonge_Finch 公募した標語の一つではないでしょうか？海軍が言い出したスローガンではなかったのでしょうね。
@buon38 キャサリンは「イギリスへ渡る」が前提で、夫と行く。乗船は英国籍が条件。エリーは政春と結婚して日本国籍になっており船に乗るため英国籍に戻すには離婚必要。政春は日本国籍でそもそも船に乗れない。
当時の民法では、妻は夫の国籍になったのかも（要調査ですが）
@igamasaiga 昨日は最後の5分くらいが地震関連に切り替わって飛んだので、今日の総合の本放送では昨日のと今日のを連続放送してます。
@yanagwy そんな話をチラッとどなたかのツイートやそのリンク先で見たような気がします(笑。
会社存亡の危機が海軍指定工場になって回避されたのもご都合主義と揶揄されそうですが実話ですし。竹鶴さんとリタさんの人生は本当に大冒険だったんですねぇ。
@Yoneckland2 アパルトヘイトが廃止される直前まで日本では認知度低かったです。私はたまたまアフリカに関心があり「差別と叛逆の原点―アパルトヘイトの国 (1969年) 」という本を読みましたが。80代の方の若い頃はアフリカ＝暗黒大陸、土人、ライオン、で終わりでしょう。
@buon38 キャサリンは日本の男はあかんと言い続けていましたし、自分が差別されてもチャーリーと一緒に居たいのかなと思いました。マッサンは社長だから動けない。
@Yoneckland2 70年代にアフリカ問題研究会というサークル活動していてアパルトヘイトの話をすると、そんな遠い国の話は関係ないと言われ変人扱いされましたね(笑。マンデラさんが生きてロベン島から出る日が来るとは思えなかったです。
あの方は洋楽聞かないと思いますよ。
@buon38 あ、「エリーも一緒に」というのは、キャサリン本人が意識してるかどうかはともかく、ありそうですね。