流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

Shinden Kai Nano の機体廻り流れ解析

2018年03月11日 | 宇宙航空産業機械

Shinden Kai Nano の機体廻り流れ解析の結果画像です。

機体の速度は900km/hです。

次は、機体廻りの流れ線です。

次は、流体解析用に解析メッシュが切られた機体モデルです。

次は、解析メッシュ全体とマッハ数の等値面ボリュームを表示しています。

次が流体解析用3次元CADモデルです。

<今日の流れ>

今日もターボポンプ設計の続きを行います。

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