流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

「空飛ぶ車」の設計技術を持っています

2018年09月03日 | ドローン・空飛ぶ車の設計

ターボブレード社は、「空飛ぶ車」の設計技術を持っていますので、御利用ください。

次は1人乗り「空飛ぶ車」の3次元CAD計画設計の図となります。水平飛行をしている状態です。

直径の大きなドローン用電動高効率プロペラ設計を得意としていますので、それを適応したこの1人乗り「空飛ぶ車」の推進プロペラ部設計となっています。

この図も水平飛行をしている状態です。

次図は、地面から垂直に離陸する状態です。

次図も垂直離陸時の様子です。

垂直離陸時を真横から見ています。

正面から見た1人乗り空飛ぶ車の垂直離陸時です。

<今日の流れ>

急ぎの計画設計が昨日の夜にはほぼ終了したので今日は次の別プロジェクトの計画設計に入ります。

次の計画設計の基本設計計算をまず行っています。

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