流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

ロケットエンジン設計がジンバル機構部を中心に進む

2018年08月14日 | 宇宙航空産業機械

ロケットエンジン設計がジンバル機構部とターボポンプ支え部を中心に進みました。

ジンバル機構部のサーボモーターは良い具合に組付けられました。

ターボポンプはノズルヘッドと燃焼室に固定されてジンバル機構でノズルと一緒に動きます。

<今日の流れ>

今日の後半は、上記ロケットエンジンのターボポンプの配管部分を中心に設計を進めます。

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