ゲームエンジンの Unreal Engine に、3DCGソフトのBlenderから、昨日見て頂いたロボットのデータを転送してみました。
Unreal Engine にFBX形式にて転送したロボットデータに、Unreal Engine 内でマテリアルを作成してロボットパーツにメタル色を付けています。
Unreal Engine のブループリントであるサードパースン世界にロボットデータを持ってきましたので、次のようにあらかじめ用意されている人体模型とロボットの競演を行いました。
3DCAD→3DCG→GameEngine というデータ転送の作業を、動きの無いスタティックメッシュであればスムーズに行うことが出来るようになりました。