流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

事務所の打ち合わせコーナー模様替えが完成

2011年10月02日 | ビジネス

事務所の打ち合わせコーナーを整理整頓して完成した状態が次写真となります。

Photo

なぜか打ち合わせコーナーの左側にバイクが写っていますが、これは実験用のオフロードバイクとなります。

バイクは公道走行も可能なオフロードバイクであり、全体が次写真です。ヤマハのWR250Rとなります。

Photo_2

このオフロードバイクを使って何を実験するかと言えば、主に排気系流体性能の検討解析に関する実験用となります。

もちろんこの部屋の中で実験は不可能なので、この状態でいろいろな部分の寸法を測って、実験用の改造部詳細設計の元データとします。

その為の準備も着々と進行中です。

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