タービンパンク世界に適した外観と色を持つ熱水タービンの設計その4番目となります。
タービンパンク世界観とは自分の造語であり、身近な物まで含めて色々な用途に使われるタービン機械が日常に大量に存在する近未来の社会観を示しています。
今回のタービンパンク世界での熱水タービンも既に設計していた熱水タービン装置を基に新人の女性エンジニアに全体を作り込んでもらいました。
<今日の流れ>
今日は朝からこのブログを書いていますが、その後は超音速流れの解析作業に入る予定です。
超音速流れ解析はわりと難しい部分もありますが、回転部分が無い場合は解析がスムーズに収束する場合が多いので今回は良い結果を導き出せそうに思われます。