Inventorを使って3次元設計を進めていたガスタービン発電機の全体に金色のコーティングを付けてみました。
この色を付けるとガスタービン発電機がタービンパンク世界の機械のような趣を持っています。
ちなみにタービンパンク世界とは自分の造語であり、タービン機械が日常的に多数周りで使われている近未来世界を表しています。
金色系のコーティングは実際に付けることが出来、過去に金色にしたタービンはなかなかに見栄えが良く好きでしたので、今回の3次元CAD内での色付けも自分的には良い感じです。
メカメカしさの中に、少しアンティーク感を出せるように思われます。
ただもし実際に行えば、相当に高額となるのでしょう。
3次元CADの中だから色々と試すことが出来ますが。
<今日の流れ>
今日も起床が遅くなり、今昼前ですがこのブログ記事を書いています。
昼からは会社に行って、流体解析の設定と解析計算をかける予定にしています。