流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

4連液体ロケットエンジンの構想設計詳細を説明しています

2019年11月19日 | 流体機械設計

4連液体ロケットエンジンの構想設計を詳細に説明した動画が次となります。

上の動画を見て頂ければ嬉しいです。

 

〇次からが4連ロケットエンジン構想設計の3次元設計図です。

液体ロケットエンジンの噴射ノズルスカートが4つ見えています。

液体酸素ターボポンプ+液体燃料ターボポンプ+タービンが見えています。

上部に液体酸素ヘッドのある燃焼筒が見えています。

主要な配管、バルブ、ポンプ、タービン、燃焼筒、ノズルスカート、ジンバル機構、推力受け台などが全体の構成要素です。

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