流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

解析による性能検討練習を行っている飛翔体モデルが次です

2013年01月16日 | 流体解析シミュレーション

昨日解析結果を見て頂いた全長11mの飛翔体は、性能解析練習のモデルであり、現在まだ解析用モデリング途中です。

そのモデリング途中の拡大画像が次となります。

20130116

まだ主翼などは平板であり、さらに流体的な形状を取り入れて解析モデル形状が完成します。

途中の解析練習結果などは次の解析結果図のようにご紹介していこうと思っています。

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