スタジアムなりスポバなりで観戦する際には
決まった友達2人のうちどっちかとは
必ず一緒に行くことになってます。
それぞれA君、B君と仮定しときます。
今日はA君と新宿のHUBに行ってきました。
下にこれまでの実績を紹介します。
①対インド @埼スタ
7-0(自分+A+B+X)
②対セルビア・モンテネグロ @横国
1-0(自分+A+B+X)
③対シンガポール @埼スタ
1-0(自分+A+B+Y)
④対北朝鮮 @新宿HUB(埼スタ)
2-1(自分+B)
⑤対バーレーン @埼スタ
1-0(自分+A+B+X)
⑥対バーレーン @新宿HUB(マナマ)
1-0(自分+A+B)
⑦対北朝鮮 @新宿HUB(バンコク)
2-0(自分+A+B)
⑧対イラン @横国
2-1(自分+A+B+Z)
⑨対ホンジュラス @新宿HUB(宮城スタ)
5-4(自分+A)
意味分かります?
全部勝利です、勝利。
だんだん神がかってきました。
A君かB君と一緒に、日本が負けor引き分ける瞬間を
見たことがないんですよ。
W杯1次予選のインド戦(①)から現在までに
負けと引き分けが10試合あったのですが
その日はことごとく彼らと会ってません。
今日の試合は正直負けると思いました。
ついに記録が途絶えると。
でも結果はあの通り。
5-4って…
野球かよ!?
試合内容は、はっきり言って最悪でしたね。グダグダでした。
そりゃ、多く得点した方が勝ちってのは球技の鉄則だけどさぁ。
・相変わらず三都主ボール持ちすぎ
-去年までのキレは完全になくなってます。
・日本の守り、ボディ弱すぎ
-速さで負けてる上に、簡単に吹っ飛ばされてます。
完全な当たり負けです。
・練習量少なすぎ
-これはしょうがないですかね。
ただ、海外組をここまで揃えるなら
合流してからそれなりの量をこなさないといけないことは
事前に読めたはず。
・ホンジュラス、普通にレベル高い
-もちろん攻撃面に絞った評価ですが。
やはり一番気になったのは、息が合ってなかったことですかね。
個々で見ると、やはり中田英の視野と落ち着き方はずば抜けてました。
ただ、クリアミスからの失点は、彼の存在が存在だけに
一時的にチームのムードを悪くしましたね。
俊輔は今日は言うことなし。素晴らしい。
高原はちょっと噛み合ってなかったかな。
身体のキレは良かっただけに、試合前の練習量が足りなかった影響か。
柳沢、あそこでよく打った!
決めた直後の交代は心残りでしょうか?
中田浩の起用は以外でしたが、俊輔のFKに合わせるだけの長身は
それだけで武器になりますよね。
あとは新聞記者に任せます。(ぉぃ
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(ただいま、ですm(_ _)mご心配おかけしましたです)
一人で観戦したことがないので何とも言えませんが
女神様に嫌われていないことは確かなようです。