お早う御座います。今日の朝は、15℃と徐々に肌寒さが染み入る様に為って来つつありますね・・・。昨日は東北電力と土地の境界線確認が有り・・・又々問題発生・・・測量くいが基本に為るのは当たり前なんですが・・・河川水位が何処まで上がるか、安全許容範囲(地域権設定)を示し、此の範囲外は安全に生活が成されますと言う・・・その問題で、杭よりも10メートルにも及ぶ許容範囲を広げて電力側は主張し始めて来た?・・・現地確認で、我々が主張する杭は確認出来ますが・・・電力が主張する、其処から上の杭が有りませんし、測量が入り定めたモノが無いと言う?・・・今更、担当職員が変り一年以上も経て、其れを主張し始めて来ていると言う(であれば、常識的に災害崩壊した時点で書類を持ち、地権者と確認し合うべきでしょう)・・・書類が揃っていますのでと・・・その時その場で確認できる様に持ち合わせて来なく、後で後で書類と話の辻褄合わせ的なやり方?・・・此の前の新聞紙上を騒がせたことと言い、如何も信頼感が崩れる事ばかりですね・・・。国交省(河川事務所)と言い、町職員は、「東北電力さんの方が上ですから???」的な事を言うのは、何故なんですかね?・・・。44水害の処理と言い、今回の処理の仕方と言い・・・疑心暗鬼以外の何物でも無い様な感じですかね???。
最新の画像[もっと見る]
- 古希の誕生日…ブログ更新しました! 3年前
- 古希の誕生日…ブログ更新しました! 3年前
- 古希の誕生日…ブログ更新しました! 3年前
- 古希の誕生日…ブログ更新しました! 3年前
- 冬期通行止め箇所が再開通します!…ブログ更新しました 3年前
- 冬期通行止め箇所が再開通します!…ブログ更新しました 3年前
- 積もりました~!!ブログ更新しました 4年前
- 積もりました~!!ブログ更新しました 4年前
- 積もりました~!!ブログ更新しました 4年前
- 積もりました~!!ブログ更新しました 4年前
電力側は馬鹿なような事を言って来るんですね。
町の職員が悪いのか町に電力側から多大な寄付でもあるんですかね?
どちらにせよ良い結果になる事をお祈りします。