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子育てしながらわがままに生きる母のブログ

とりあえず雑感しか書かないブログ

批判

2014-08-27 06:27:01 | 日記
自分のブログに書いた内容で傷ついた方がいたみたいで批判のコメントが来ました。

別に自分は批判されても気にしないためそのままコメントを公開しようかと思いましたが…。
コメントは削除しました。

理由は簡単です。

その方のコメントを読めばその方がどの子か特定できると自分が判断したからです。
個人の特定のできる誹謗中傷はやめてほしいという内容のコメントが個人の特定につながってしまうなんてすこし皮肉を感じてしまいます。
それで、自分のブログの内容には自分の責任で内容を吟味して書くことはできますが、コメントはそれができないことに気が付いたため、コメントは基本公開できるかどうか自分が事前に見てからにするということにさせていただきました。

その子の父親から静岡の人からそんな風に思われているなんてという発言がありましたが自分はその子供に対して特に何の感情も持っていないというのが本音です。多分、私の記憶が正しければ一度も対局したことがないから、正直全くかかわりがないので何とも思っていないが正しい言いかたなのかもしれない。自分はその子がいたからと言って不快に思うことも愉快に思うこともないからです。それに、大会前に対局申し込まれてしぶしぶ指してあげたみたいに私に言われても関係ないことを恩着せがましく言われても困るかな。私がその子にお願いして指してもらったなら言われても仕方ないけど、全くそういうことはしてないので、かかわっていないことに関して言われてもね。


他の記事でも書いたけれども、批判する気はなく、ただ気になったから書いただけです。
私は浜松支部の運営の人間でもなければ、ただの将棋好きな息子をもつ母親です。
私の書いた内容を静岡県民の総意に思われるのは困ります。
私の感性は少しほかの方と違うので、みんなと全然違う感想を持ってしまうこともたくさんあるのです。
私という個人がこう感じたというだけの話だと思います。話を大きくされても困るかな。
私のコメントを見て支部に連絡すると書いてありましたが、支部のほうも連絡されても困る気がします。
したければどうぞなのですが…。(私に止める権利もないですし、私のブログに問題があったとしてそれを浜松支部の人に言っても支部の人が困るだけだと思います。)

私は自分が書いたコメントに関して自分が他人に何を言われても仕方がないと思っています。
それをわかったうえでのブログの公開なので…。
ただ、その矛先が自分と関係のないところに行くのは正直迷惑です。

コメントを削除したためとりあえずここに書きましたが、私のブログを読んで不快に思うのであれば、読まない方がいいかもと思います。
読まなければ間違いなく不快に思うことはなくなるかと思います。

介護

2014-08-26 23:45:41 | ケアマネ
介護保険が面倒。

どうして要介護1で車椅子借りてはいけないの?

いえいえ、理由はわかっていますが、つい軽度者の福祉用具貸与の理由書が作成できずに悩んでます。

病気との関連性と医師の医学的見地からの意見が必要なのはわかるけど、聞き覚えのない病気なので、病気との関連性かわよくわからない。

試験に受かるのと実務が違うので、つい愚痴りたくなってしまいます。


頑張れ、私。

いらいら

2014-08-26 11:10:06 | 日記
どうも、自分はストレスがたまっているらしい。

イライラしている。

主人に愚痴を言おうと思っても逆にストレスが溜まってしまう。

ああ、どうしたものか。

困ったな~。

友人に電話でもして愚痴ってしまおうか。
それとも、安定剤を飲んで寝てしまおうか。
一番怖いのはストレスの塊になっていた自分にさっきまで気が付かなかったこと。

知らないうちに無理を重ねていたんだね。

反省。

遠鉄将棋まつり

2014-08-25 22:12:46 | 将棋
最終日は、一般の部。

息子は3勝2敗。

強くなっているのかわからないけれどもとにかく楽しそう。
よかったね。

ここからは、私の完全な独り言。
読まないほうがよいかもです。


今回は3つのクラスにわかれていました。
ふと、他のクラスをみると、とある県の小学生名人が一番上のクラスで参加してなくてびっくりです。
なぜなら、将棋がそこそこ熱心なその県で2段以下程度の力では代表になれないと思います。途中、対局を覗いたけれどやっぱりダントツに強かった。本来なら上のクラスに出るべきだと思うくらい強くて将棋も安定していた。運営の人にもその情報が最初からわかっていれば、上のクラスに入れたのにと言われてしまいました。そうだよね。去年の静岡県の倉敷代表も今年の静岡県の小学生名人も上のクラスに出ているし…。
同じクラスに参加している子供が自分の実力であの子と同じクラスで参加するのはおかしいと親に文句を行っていました。
もちろんどのクラスに参加するのかは、基本的には本人の自己申告です。
だから、他の人の事文句を言ってはいけないのだと思うのですが…。
その子の言動や行動からは入賞ねらいという雰囲気は全く感じられない。
多分、親が自分の子はこのくらいの棋力だと思い参加させているのだと思います。
自分も子供と話し合いこの大会ならこのクラスだねと話し合いで出るクラスを決めています。
もちろん、当日知っている子を捕まえてどのクラスで出るの?など聞きながら自分の子供の出場クラスを決めています。
なので余計に上のクラスに出てほしかったと思いました。実力なのか偶然なのかはわかりませんが県代表を決める大会で優勝したと言うことは、その時点でその県で一番強いと私は思っています。
もちろん、たまたまあたりがよくてかつ場合もあると思いますが、それでも全国に行ってそこそこの成績が出せていたならそれなりの実力はあるのではないでしょうか。
誤解を招きたくないので書かせていただきますが、自分はその子が上のクラスで出なかったことについて批判をしたくて書いているわけではないのです。
ただ、一言言いたい。
その子の存在自体は2年くらい前から知っていますが、一番上のクラスにでてもおかしくないくらいの実力がもう身についているのではないでしょうか?
もっと自分の評価を高くしてもいいのではないでしょうか?
あまりに自己評価が低いとその子に負けて代表に選ばれなかった子供達が可哀想に思えます。
少なくとも三段くらいの棋力があると周りから思われているくらいその子は強く見られていると言うことをしってほしい。

まぁ、家の子には関係のない世界だけれども、独り言です。

気になったけど、ぶちぶち言っているけど、文句ではありません。
もし、この文章を読んで不快になった方がいたらすみません。
でも胸のうちにためたくなかったので書きました。

遠鉄将棋まつり 三日目

2014-08-24 05:38:05 | 将棋
昨日、遠鉄将棋まつりに行きました。
昨日は、神谷8段と中尾5段と加藤女流女王が来てくださいました。

昨日は、大会はなく席上対局と指導対局でした。

みどころは席上対局の最終局、中尾5段と加藤女流女王の対局でした。

内容は私には難しくてわかりません。
でも、最後のほうで王様の逃げる位置が少し違うだけで勝敗が入れ替わってしまい、そこがとても驚くとともに、将棋の面白いところなんだと思いました。