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ヒューマンふれあいコンサート 

障がいがあっても誰でも参加できるヒューマンふれあいコンサート
誰もが普通に暮らせる社会の実現を目指して、人々が結集!

一生懸命の姿は元気を与える!

2014年11月15日 | 経糸の会とは
  • 第14回ヒューマンふれあいコンサートで演奏する
  • あおい苑の仲間たちは、がんばれとは言わない。
  • こう聞かれて、え!と思われる方がいるかも。
  • 生きるのに、ハンディキャップ「障害」を負った人はガンバッテいる。
  • その努力が、如何にすごいものか、当事者か周りの人は知っている。
  • がんばっているのに、その上、もっと頑張れは辛い。
  • それでは何と言えばいい?
  • 元気? 元気かい!
  •    
  • 私のことを思ってくれている人がいる。
  • これは何よりもうれしい。
  • 相手の気持ちを聞くことなんですね。
  • 相手の身になって思い、考える。
  • そこから出て来る言葉
  • これが本物の言葉
  • このような環境から生まれた音楽。
  • あおい苑の仲間たちによるミュージックベルは
  • 会場いっぱいに、皆さんの心に響く、青空に響く。
  •                                                                       
  •                               経糸の会とは、こちらをご覧ください

絹は素晴らしい!

2014年11月15日 | 経糸の会とは
  • 経糸の会の経糸絹の糸
  • 私たちの体をつくる主な成分は蛋白質
  • 蚕がつくる絹糸の成分も、同じ蛋白質です。
  • 絹布は通気が良く、吸湿性も良く、肌触りが良い。
  • 身に着ける人の心を、和やかにするのは当然です。
  • 人の心に和を纏う(感じる)絹は、最高品位の繊維です。   
  •   
  • 人の心もように
  •  しなやかな強さをもてたら最高です。
  • ヒューマンふれあいも、
  • 風通しの良い、人と人との係わり合い  
  • いつも、相手を尊重、尊敬し
  • あいての身になって考え、感じる
  • 思いやる優しい心を、大切にしています。 

                            

 


経糸の会 原点 No1

2014年11月15日 | 経糸の会とは
  • 誰もが、病気なり事故にあい
  • 現代医学では、完治しないとき
  • 命を生きるのに、ハンデ(不自由)が生じます。
  • その時から、
  • 本人は勿論のこと、家族全員が当事者となり
  • 長い年月にわたって、生きる挑戦が始まります。
  • 体験して初めて知る、驚きの連続
  • 一人では生きられない日々の生活
  • 支える母の愛、父の、兄弟姉妹、夫婦の、関わる人々の愛
  • 生きることの大切さと困難を、身に感じながら
  • それぞれの道程を・・・歩き始める。
  • ヒューマンふれあいコンサートが
  • 喜びと安心の共感、他を思いやる心
  • 命を生きる原動力となるようにと願いつつ
  • 一生懸命、生きている姿にふれるとき
  • 平々凡々と生きる私たちに、
  • 生きる素晴らしさ、感動を呼び起こす
  •  2013年
  •   高 英男さん   1991年 
  •    

  個の命を大切に!

2014年06月05日 | 経糸の会とは
  •   ヒューマンふれあい~宇宙からみて
  • 地球上に生きている人間
  • 一人ひとりは,皆一緒
  • 命を生きるのに一生懸命です。
  • 人間だけではありません
  • あらゆる生き物は
  • 目覚めたときから眠りに入るまで
  • 命を生きるのが唯一の使命です。
  •   
  • 誰もが普通に暮らせる社会とは
  • 国籍、人種、信条、性別、能力など
  • あらゆる違いと関係なく
  • 一個の命を最も大切にする社会であると
  •   
  • 私達は自分自身、あらゆる人々、あらゆる命、物と
  • 関わり合って、日々を暮らしています。
  • 関わりあう事の大切さです。
  • 人間と人間は勿論のこと、
  • 地域と地域、国と国とでも同じことです。
  • 相手の身(立場)になって思い、考える
  • 互いに尊重しあう関係です。    

 

                                経糸の会とは、こちらをご覧ください


人それぞれの夢、愛の輪の広がりを

2013年06月03日 | 経糸の会とは

  ハンデがあっても、皆で楽しめるヒュ-マンふれあいコンサート

  • 1991年から22年、体験の積み重ねが、生かされています
  • あらゆるハンデに対応します。
  • 日本の四季、日本の抒情歌、ふるさとの歌など、
  • 李 広宏が唄う数々の名曲は、皆様の心に響き伝わり
  • 愛あふれる心 安らぎが生まれることでしょう。
  • 楽しいコンサート、100人余の実行委員がボランティアします.
  • 李 広宏は、心の歌を唄います。ご期待ください!

   李 広宏のプロヒールは以下のアドレスで検索を!

      李 広宏 こうこう){検索} web http://www.li-koko.com 

                          

                                                           

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第14回ヒューマンふれあいコンサート 趣旨

2013年05月26日 | 経糸の会とは

                                    

  • 如何なる障がいがあっても参加でき、すべての人が、
  • 共に楽しみながら、ヒューマンふれあいコンサートを開催して、
  • 地域社会が誰にとっても普通に暮らせる
  • ノーマライゼイション社会の実現を市民へ呼びかけ行動します。
  • 障がいのある人々を支援するために、
  • 収益金はノーマライゼイション社会実現事業へ、
  • 全額を寄付します。

     

                                  

                            

                               経糸の会とは、こちらをご覧ください

 


ヒューマンふれあいコンサートの趣旨~経糸の会

2013年05月17日 | 経糸の会とは

第14回ヒューマンふれあいコンサートの趣旨書です。

参加券は経糸の会TEL075-721-1967、または京都コンサートホール電話075-711-3231へ                                           

皆様のご参加、ご協力をお願い申し上げます。

                                             経糸の会とは、こちらをご覧ください

 


高 英男さん~ヒューマンふれあいコンサート

2013年04月06日 | 経糸の会とは
  • 1991年にスタートした第一回のヒューマンふれあいコンサートの座長は
  • 往年の大スター高英男さんでした。
  • 戦後、一年の半年はフランスのパリで、半年は日本で歌手活動をされて
  • シャンソンの素晴らしさを戦後の荒廃した人々に潤いとやさしさを伝えたのでした。
  • 人柄も優しく、優しい人で体験から滲み出た風情は一世風靡の象徴でした。 
  • 1995年第5回プログラムでの、高英男ごあいさつにかえての一文です。
  • 「ふれあいコンサートの季節になりました。皆さんにはいかがお過しでしょうか。
  • 世間には色々と思いもかけなかった事件が続き、人々の心を暗くさせています。
  • こういうとき、人間の幸を皆で作り、分かち合う「ふれあいコンサート」の
  • 意義は大きくなるばかりです。
  • 今宵の集いに際し、私に沢山の幸福の愛溢れる歌の数々をリクエストして
  • 下さいまして有難うございました。
  • どうか今回もご一緒に歌の世界にひと時を過ごしましょう。 
  • 今は亡き、人間として不自由な生涯を終えて天国に行った
  • 一人の姉も、喜んで一緒に唄う事でしょう」    

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経糸の会とは~ヒューマンふれあいコンサート

2013年03月19日 | 経糸の会とは
  • 経糸の会とは~ヒューマンふれあいコンサート
  • 1991年(平成3年)に、
  • 障がいがあると言われる人も、障がいがないと思っている人も、
  • そんなことに関係なく、この社会をつくっている、同じ仲間として
  • 共に生かされて、生きていることの喜びを共感する、時と場を、
  • 持ちたいと思う人たちが集まって、経糸の会が生まれました。
  • そして始めたのが、ヒューマンふれあいコンサートです。
  • コンサートは一般的に、障がいがあるとなかなか行けないのが現実です。
  • それは障がいに対する理解と障がいへの配慮が足らないからです。
  • ヒューマンふれあいコンサートは、障がいがあろうとなかろうと、
  • コンサートに行きたい人は、規定の料金を払えば誰でも行ける」ことを
  • 最も大切なことにしています。
  • ヒューマンふれあいコンサートの趣旨は
  • 肩の張らない、気さくにコンサートを楽しめ良く知っている
  • その上、生活性があって、芸術性が高い音楽が楽しめる。
  • 聴覚障がい者には字幕スクリーンや手話シンガー(通訳)を用意する。
  • 視覚障がい者には点訳のチラシ、プログラムを用意し、座席に配慮する。
  • 車椅子など、如何なる障害があろうと、演奏会場前まで、来て頂ければ
  • ちゃんと音楽が楽しめるように、ボランティアの介助と支援がある。
  • 演奏中に奇声を発することがあっても、皆が受け容れ、一緒に歌と演奏を楽しむ。
  • ヒューマンふれあいコンサートの目的は
  • コンサートを共に楽しむことで、ヒューマンとしてのふれあいを図る。
  • ボランティア(100人余)の活動と経験の場です。
  • 広く市民に、福祉現場の実態を出来る限り知っていただくことです。
  • 利益が出れば、ノーマライゼイション社会実現の事業に全額を寄付し活用する。
  • 多くの人たちのご協力によって、以上の目的に近づくことが出来るのです。
  •  どうぞ、皆様のご協力をお願い申し上げます。
  • 経糸の会事務局
  • 〒606-0942 京都市左京区松ヶ崎樋ノ上町1-11
  •  TEL/FAX  075-721-1967
  •  E-mail  tateitonokai1991@mail.goo.ne.jp 
  •                    
  •                                                               経糸の会とは、こちらをご覧ください