白59です。というかもうほとんど60です。タルタルが着てるのは普通だと思うのですが、自分で着た時のこの嫌悪感はなんでしょうか。
トンガリが出てないせいでしょうか。
公式で、エッグハントと一緒にみんなの卵だった頃の話を募集していました。
http://www.playonline.com/pcd/topics/ff11/detail/2984/detail2.html
募集のお知らせをすっかり忘れていて送りそこなってしまいましたが。。。
まだまだ続いている長い冒険ですが、本当に色々ありました。
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広くて困った町をようやく出て、ウィンダス周辺でチマチマとウサギやハチに精霊魔法をぶつけては逃げ、ぶつけては逃げを繰り返したことをイッパイアッテナは忘れません。
アクティブ、視覚、聴覚、リンク、という教えを受けたホルトト道場をイッパイアッテナは忘れません。
相方に食料と魔法スクロールとオイルパウダーを大量に持たされて海を渡り、コンシュタットという全然わからない地方でミミズ相手に戦ってろと、置き去りにされたことをイッパイアッテナは忘れません。
そんな黒タルを拾ってくれた人をイッパイアッテナは忘れません。
レベル上げしながらお金稼ぐために伐採、採集、採掘を色々やって、3ヶ月近くグスゲン鉱山に通い詰めて買った闇杖に頬ずりしたことをイッパイアッテナは忘れません。
70にもなってないのに黒だからということで麒麟戦に参加させてもらい、泥沼のような4時間を戦ったことをイッパイアッテナは忘れません。
プロマシアが発売され、ネットを見ても何を見ても、はじめて本当の意味で地図も知識も無い状態に放り出され、サーバー内でもほとんど人がたどり着いていなかったリヴェーヌ岬を歩いたことをイッパイアッテナは忘れません。
PS2の有視界にFaustが入った瞬間、奴の目がこっち見て【ヴーン】と光ったことをイッパイアッテナは忘れません。
合成ではじめて依頼を出してもらって、なんかの間違いでスコハHQができちゃったことをイッパイアッテナは忘れません。
やっと神威クリアした瞬間にジラM最終行きませんかとか言って、それでもついてきてくれて、最後の最後の最後まで諦めずに戦って勝ったメンバーをイッパイアッテナは忘れません。
とてもここだけには書ききれない様々な物語がありました。
ひとつひとつ紐解けばつまらない些細な事から、なんだそりゃと、ずっこけるような内容までたくさんあります。
何より、いくつもの活動に参加する機会をいただき、その中でこれまで様々な戦いをくぐり抜けてきたメンバーと、共に活動できていることを嬉しく思います。
なんとなく、ある程度はBLOGに残っていそうなものなのですが、本当に古いのは残っていませんね。それでも記録つけておくのはやっぱりいいことっぽい。
トンガリが出てないせいでしょうか。
公式で、エッグハントと一緒にみんなの卵だった頃の話を募集していました。
http://www.playonline.com/pcd/topics/ff11/detail/2984/detail2.html
募集のお知らせをすっかり忘れていて送りそこなってしまいましたが。。。
まだまだ続いている長い冒険ですが、本当に色々ありました。
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広くて困った町をようやく出て、ウィンダス周辺でチマチマとウサギやハチに精霊魔法をぶつけては逃げ、ぶつけては逃げを繰り返したことをイッパイアッテナは忘れません。
アクティブ、視覚、聴覚、リンク、という教えを受けたホルトト道場をイッパイアッテナは忘れません。
相方に食料と魔法スクロールとオイルパウダーを大量に持たされて海を渡り、コンシュタットという全然わからない地方でミミズ相手に戦ってろと、置き去りにされたことをイッパイアッテナは忘れません。
そんな黒タルを拾ってくれた人をイッパイアッテナは忘れません。
レベル上げしながらお金稼ぐために伐採、採集、採掘を色々やって、3ヶ月近くグスゲン鉱山に通い詰めて買った闇杖に頬ずりしたことをイッパイアッテナは忘れません。
70にもなってないのに黒だからということで麒麟戦に参加させてもらい、泥沼のような4時間を戦ったことをイッパイアッテナは忘れません。
プロマシアが発売され、ネットを見ても何を見ても、はじめて本当の意味で地図も知識も無い状態に放り出され、サーバー内でもほとんど人がたどり着いていなかったリヴェーヌ岬を歩いたことをイッパイアッテナは忘れません。
PS2の有視界にFaustが入った瞬間、奴の目がこっち見て【ヴーン】と光ったことをイッパイアッテナは忘れません。
合成ではじめて依頼を出してもらって、なんかの間違いでスコハHQができちゃったことをイッパイアッテナは忘れません。
やっと神威クリアした瞬間にジラM最終行きませんかとか言って、それでもついてきてくれて、最後の最後の最後まで諦めずに戦って勝ったメンバーをイッパイアッテナは忘れません。
とてもここだけには書ききれない様々な物語がありました。
ひとつひとつ紐解けばつまらない些細な事から、なんだそりゃと、ずっこけるような内容までたくさんあります。
何より、いくつもの活動に参加する機会をいただき、その中でこれまで様々な戦いをくぐり抜けてきたメンバーと、共に活動できていることを嬉しく思います。
なんとなく、ある程度はBLOGに残っていそうなものなのですが、本当に古いのは残っていませんね。それでも記録つけておくのはやっぱりいいことっぽい。
自分もしみじみSSとか見て思い出します。
やってる余裕がなくなって引退気味の課金停止も考えてますが、
ホント、様々な物語がありました。