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99真龍BCへ

2006-10-08 23:59:45 | FFXI
99真龍BCへ





毎度の事ですが、土曜日はリンバス、日曜は裏と別段何事も無く終了。何事も無くっていうのはLSの問題で、自分はなんだかこの日はやたら死にまくってました。アフォじゃないかと。

どうも立ち位置が悪いみたいで、前で戦ってる人達にデーモンのコンデムがぶつかる>貫通>ip>返事が無い、ただの屍のようだ。
のコンボを延々と食らってました。なら遠くに行けってことになるんですが。なんかちょっと離れたところで衰弱待ちしてるんですが、そこがまたコンデムの延長上だったりして、強衰弱とかになって手も足も出ないというか、もう出さない方がいい状態に結構なってました。スンマソン。

裏はザルカで両手剣の欠片取りをしていましたが、こちらは失敗。確認したメモリではかなりのところまで削っていたのですが(残り1割?)、もう一歩のところで逃げられてしまいました。アレってなんか力押し以外に術ないんですかね?
なんだかなぁという感じです。


上と全然関係ありませんが、日曜はT氏無敵超人化プロジェクトの一環として、神印章99:真龍BCに鱗取りに行きました。

このBC、以前突貫した時に何一つ出来ずに壊滅したので、果たして。。。。?


敵はウィルム(wyrm)という捻りも何もない竜が一匹。炎属性ですから、ティアマトと同じですね。
特徴はまずバトルフィールドが狭いこと。
この狭い中で空を飛ぶとウィングとは別にフレイムブラストという着弾点から広範囲に大ダメージを及ぼす火炎球を吐いてくるという点。

何が問題って、このフレイムブラスト!
広範囲におよそ500~700前後のダメージをたたき出してくる上、ウィングと併用してくるのでとんでもないことになります。

対処のしようがないものは連続魔スタンが常識になりつつあるヴァナディールになんだかモヤモヤした物を抱えてしまいますが、今回これを封殺するために連続魔を行使。
空を飛んでいる間しかフレイムブラストもウィングも使ってこないのですが、どうやら体力%で地上モードか空中モードかを判別するらしく、ダメージを与えないと地上に降りてきません。というわけで、物理攻撃の届かない空モードのために、黒魔が全てのMPを使ってでもウィルムを地上に叩き落すのが役目。

クマスタンと援護スタンの順番を決め、連携の確認をしていざ突撃!

初戦、突貫した瞬間にテラーを食らい、悲鳴を上げる盾を尻目にそれぞれ配置について作戦開始。この時、この意味を把握しておけば2戦目は楽だったのですが。

テラーは範囲ではなく単体、ロアも範囲ではなく単体と、これまで戦った竜共がいかに凶悪だったのかを笑って話しているところでウィルムが空へ!
併せて発動する連続魔スタン、そして精霊魔法の一斉射撃。炎竜ということで水攻撃を優先していましたが、ティアマトと同じというこもあり、氷と炎以外は概ね通る模様。少なくとも自分がレジられることはありませんでした。

問題はフレイムブラスト!!
クマスタンで妨害出来ず一発着弾したところ、恐ろしいダメージが。続いてウィング。ip死。
蘇生したらさっさと範囲から逃げればよかったのですが、何を勘違いしたのかそのまま居座ってました。アフォか。

また死。そして強衰弱。役立たずです。





プリケツさらしてますな。

とりあえず皆の苦労の甲斐あってようやく地上に落とすことに成功。が、結構なダメージとMP消費だったらしく、ここから削るのに少し時間がかかってしまいました。

それでもなんとか討伐成功。時間は13分程度でした。



2戦目。
開幕と同時にナイトと一緒に突っ込んだところ、狭い通路に向けてウィルムが正面から火炎ブレス
レジ無し1200近いダメージを受けてアライアンス3分の1が黒コゲになるというとんでもない事態に。

慌てて蘇生をしてまわり、なんとか立て直しに成功。この間の盾と白の連携ぶりは素晴らしいですな。。

遠~~くの方でそんな奮戦ぶりを見ながら衰弱回復中の面々。
曰く
「全滅だと思ったwww」
「ウチもww」
「パーティ状態見て、あぁダメだと思ったねwww」

そんな雑談があったとかなかったとか。
どうやら開幕のみ竜のTPが100だか300だかある模様。初戦の開幕テラーはそれだったんですな。
なんかもう面倒になってしまったので、空飛んだ瞬間に泉発動、常備品のプロエ、バイル+1まで飲み干して全力全開。
全MPを使い切ったところで竜のタゲがこちらを向き、普通にかじられる>ウィング>死という愉快なコンボを食らってました。その甲斐はありましたが。


結果3戦やってみたのですが、無事に全部勝ったんですけれどもハズレ。残念。



次回のチャンスに。





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