ゲーム開始から延々と鉱山夫として働いていました。
ゲーム開始当時、お金の稼ぎ方がクエスト以外に知らなかったため、装備や魔法を買うことを極力避けていました。今考えると、装備品はかなりショボかったはずです。
ていうか、ぶっちゃけ50まで種族ですっ飛ばしてました。
この頃、延々と貯金をしていました。
闇杖貯金、です。
当時で40万、しかもゲーム初めて2ヶ月という中で、Lv51になったら絶対買う!と決めていたものの、そんな金どこから出てくるのかと。しかもLvを上げれば上げる程、次々と新しい魔法を買わなければいけない状況。
そこで聞いたのが、一次生産業。
伐採、採集、そして採掘。
手間がかかる代わりにローリスクで高額で売却出来るアイテムが入手出来るというもの。
一週間くらいかけて、一通りやってみましたが、実入りが一番安定していてキリ良く止められる採掘に落ち着きました。
初期の頃は勿論初心者用のツェールン鉱山。
といってもLv30前後だったので、すぐにあちらこちらに移動してしまっていました。ツェールンは余りにしょっぱいので、移動してパルプロ鉱山へ。
初期、ここへ来てミスリル鉱床からはミスリルが掘れるのだと勘違いしていました。実際にはミスリルの砂粒だk(ry
ここはクゥダフの聖地としても有名らしく、高Lvの冒険者がクゥダフ排斥のため(か乱獲かどっちかw)に大量のクゥダフと戦闘している姿があちらこちらで見られました。
一度などはカメのNMと数十匹の雑魚カメに追われている人を発見。こちらもお金に目がありませんので($▽$)、フリーと思しきNMにディアー!!
hehehe、これでNMを倒して一儲け[Ni'Ghu Nestfenderの攻撃 クリティカルヒット! > Ippaiattenaに483のダメー]ブフォアーーーーー!!!=○)Д¥)
ものっそい吹っ飛んだ。
わかりやすい言い方すると、ゾンビっぽい人たちにロープに繋がれて広場にやってきた巨人に殴られて、壁まで吹っ飛ばされた。
犬助けてくれねーし。
あ、犬。
助けなかったな。そういや。
Ippaiattenaは倒れた。
(戦士AF2のモンスターだったようです)
なんだかこれがきっかけでパルプロ鉱山を離れてしまいました。
次に流れ着いたのが、サンドリア方面のユグホトの岩屋改め、ユグホト鉱山。さほどLvは変わらず、強力な敵がいないことから、パルプロよりも少し長めにいました。
ここのルートとマイニングポイント確認のために、ノートPCで地図まで作っていました。無駄な努力の典型です(´ー`)
毎日のように参加希望を出し、誘われるまで鉱山を歩き回っていました(不思議と誘われない日はほとんどありませんでした。ありがたいことです)
Lvも40半ばにさしかかり、ついに場所をグスゲン鉱山に移すことに。かなり良い場所だと聞いていましたが、いかんせん掘りポイントが全くわからず、しかもダンジョンの構造が今までと段違いに面倒です。
黒魔ということもあり、普通にエスケプを使っていましたが、他のジョブではきっと面倒でやってられませんでした。
中に巣食うモンスターも段違いに強く、下手に喧嘩も売れませんでしたが、戦闘をするわけでもないのでフラフラと薄暗い鉱山の中を歩き回っていました。
この頃は寝掘りや中華な人たちの独占も無く(ほんとにわずかな時期のズレだったのですが)、数人のライバル達同士で横掘り上等!でやっている程度でした。
ただ、同じ鉱山仲間だった人たちの亡霊NMが出るとかで、60近くになるまでは鉱山の水辺には近寄らないようにしていました。
「奴らがよ・・・こっちを恨めしそうに眺めてるんだよ・・・。ホラ、そこの岩壁の影。じっと見てるぜ・・・hehehehe」
などと異国の同業者に脅されたり。
「幽霊が出るったって、掘らなきゃカアチャンに飯も食わせられねぇからなぁ!(カツーン、カツーン)」
などと気にもせずに採掘とエレ狩りに没頭する剣士がいたり。
「よぉ、そこの坊主(ガルカ)!暇だったら500ギルとさっき掘れた鉄をやるから俺にデジョンをしてくれないか!?」
なんて威勢のいいのがいきなり誘ってきたり。
こんなことをしながら、Lv70近くまで鉱山にいました。実際歩く時はブラクロ、掘る時だけ採掘装備になる樽が1人。そんなLvになっても採掘しか金儲けなかったんかと当時の自分に問い詰めたい。
今では鉱山で掘ることはかなり難しい状態になっているようですので、当時を懐かしむばかりです。
期間:Lv26~Lv72、ツェールン・パルプロ・ユグホト・グスゲン
ゲーム開始当時、お金の稼ぎ方がクエスト以外に知らなかったため、装備や魔法を買うことを極力避けていました。今考えると、装備品はかなりショボかったはずです。
ていうか、ぶっちゃけ50まで種族ですっ飛ばしてました。
この頃、延々と貯金をしていました。
闇杖貯金、です。
当時で40万、しかもゲーム初めて2ヶ月という中で、Lv51になったら絶対買う!と決めていたものの、そんな金どこから出てくるのかと。しかもLvを上げれば上げる程、次々と新しい魔法を買わなければいけない状況。
そこで聞いたのが、一次生産業。
伐採、採集、そして採掘。
手間がかかる代わりにローリスクで高額で売却出来るアイテムが入手出来るというもの。
一週間くらいかけて、一通りやってみましたが、実入りが一番安定していてキリ良く止められる採掘に落ち着きました。
初期の頃は勿論初心者用のツェールン鉱山。
といってもLv30前後だったので、すぐにあちらこちらに移動してしまっていました。ツェールンは余りにしょっぱいので、移動してパルプロ鉱山へ。
初期、ここへ来てミスリル鉱床からはミスリルが掘れるのだと勘違いしていました。実際にはミスリルの砂粒だk(ry
ここはクゥダフの聖地としても有名らしく、高Lvの冒険者がクゥダフ排斥のため(か乱獲かどっちかw)に大量のクゥダフと戦闘している姿があちらこちらで見られました。
一度などはカメのNMと数十匹の雑魚カメに追われている人を発見。こちらもお金に目がありませんので($▽$)、フリーと思しきNMにディアー!!
hehehe、これでNMを倒して一儲け[Ni'Ghu Nestfenderの攻撃 クリティカルヒット! > Ippaiattenaに483のダメー]ブフォアーーーーー!!!=○)Д¥)
ものっそい吹っ飛んだ。
わかりやすい言い方すると、ゾンビっぽい人たちにロープに繋がれて広場にやってきた巨人に殴られて、壁まで吹っ飛ばされた。
犬助けてくれねーし。
あ、犬。
助けなかったな。そういや。
Ippaiattenaは倒れた。
(戦士AF2のモンスターだったようです)
なんだかこれがきっかけでパルプロ鉱山を離れてしまいました。
次に流れ着いたのが、サンドリア方面のユグホトの岩屋改め、ユグホト鉱山。さほどLvは変わらず、強力な敵がいないことから、パルプロよりも少し長めにいました。
ここのルートとマイニングポイント確認のために、ノートPCで地図まで作っていました。無駄な努力の典型です(´ー`)
毎日のように参加希望を出し、誘われるまで鉱山を歩き回っていました(不思議と誘われない日はほとんどありませんでした。ありがたいことです)
Lvも40半ばにさしかかり、ついに場所をグスゲン鉱山に移すことに。かなり良い場所だと聞いていましたが、いかんせん掘りポイントが全くわからず、しかもダンジョンの構造が今までと段違いに面倒です。
黒魔ということもあり、普通にエスケプを使っていましたが、他のジョブではきっと面倒でやってられませんでした。
中に巣食うモンスターも段違いに強く、下手に喧嘩も売れませんでしたが、戦闘をするわけでもないのでフラフラと薄暗い鉱山の中を歩き回っていました。
この頃は寝掘りや中華な人たちの独占も無く(ほんとにわずかな時期のズレだったのですが)、数人のライバル達同士で横掘り上等!でやっている程度でした。
ただ、同じ鉱山仲間だった人たちの亡霊NMが出るとかで、60近くになるまでは鉱山の水辺には近寄らないようにしていました。
「奴らがよ・・・こっちを恨めしそうに眺めてるんだよ・・・。ホラ、そこの岩壁の影。じっと見てるぜ・・・hehehehe」
などと異国の同業者に脅されたり。
「幽霊が出るったって、掘らなきゃカアチャンに飯も食わせられねぇからなぁ!(カツーン、カツーン)」
などと気にもせずに採掘とエレ狩りに没頭する剣士がいたり。
「よぉ、そこの坊主(ガルカ)!暇だったら500ギルとさっき掘れた鉄をやるから俺にデジョンをしてくれないか!?」
なんて威勢のいいのがいきなり誘ってきたり。
こんなことをしながら、Lv70近くまで鉱山にいました。実際歩く時はブラクロ、掘る時だけ採掘装備になる樽が1人。そんなLvになっても採掘しか金儲けなかったんかと当時の自分に問い詰めたい。
今では鉱山で掘ることはかなり難しい状態になっているようですので、当時を懐かしむばかりです。
期間:Lv26~Lv72、ツェールン・パルプロ・ユグホト・グスゲン