この間、ブログを更新しながら、アップすることを躊躇してきた写真があります。
そんな1枚がトップの写真。
撮影したのは昨年の6月下旬。
小港漁港近くの海に浮かんでいた、日生協コープの真崎わかめのパッケージです。
当時、すっかり変わってしまった小港漁港にショックを受け、偶然海に浮かんでいたこのパッケージを見たとき、
気持ちを抑えられなくなりました。残酷な風景。悲しいというより、悔しい、本当に悔しかったのです。
(写真は6月の小港漁港)
その日以降、打ち上げられたPB商品のパッケージは気づく限り拾い集めています。
そして、私が普段使用しているカメラに結びつけている袋に入れて持ち歩いています。
あの時の気持ちを決して忘れることがないように。
真崎わかめが復活した今だからこそ、やっと気持ちも落ち着いてアップできた写真でした。
そんな1枚がトップの写真。
撮影したのは昨年の6月下旬。
小港漁港近くの海に浮かんでいた、日生協コープの真崎わかめのパッケージです。
当時、すっかり変わってしまった小港漁港にショックを受け、偶然海に浮かんでいたこのパッケージを見たとき、
気持ちを抑えられなくなりました。残酷な風景。悲しいというより、悔しい、本当に悔しかったのです。
(写真は6月の小港漁港)
その日以降、打ち上げられたPB商品のパッケージは気づく限り拾い集めています。
そして、私が普段使用しているカメラに結びつけている袋に入れて持ち歩いています。
あの時の気持ちを決して忘れることがないように。
真崎わかめが復活した今だからこそ、やっと気持ちも落ち着いてアップできた写真でした。