現在、家がある西淀川区から十三経由で中津の現場に毎日チャリで通うてるワシ。
その通勤の道中、この時期ちょうどタイミング悪い事が…
それは陽が真正面に来る事。
しかも行きも帰りも。
行きは真正面に朝陽が居って、眩しく…
帰りは夕陽が真正面に居って、眩しく…
真面目に前が観えへん位、前方ド真正面に陽が射す。
どっちか少しでもズレてくれたらエエねんけど、逃げようがない位に真正面。
何回真正面云うねん(笑)
で、特に夕方帰る時が眩し過ぎて、前が観えず、横から翔び出して来る輩達に対応出来ひんから怖い。
反射神経にはそこそこの自信があるワシですら、こう観えへんと反応が遅なるし…
ワシのチャリ漕ぐスピードが他人よりも速い為に、その一瞬の反応の遅れが怖い。
特に帰りの十三周辺はガキ(学生)共の帰りと重なって、歩道一杯に横に何列も拡がるヤツ等で只でさえ危ないのに、真正面に入る夕陽で更に危なく成ってる現在。
このガキ共、対向からチャリが来てるのが観えても、列を縮めようとせぇへんからな?
一体今日日のガキ共はどう云う教育されてんねん?と想う程。
中津の現場に通い始めて、半年に成るが通勤時に陽がこない真正面に入る事は今迄にはなかった。
ちょうど現在の季節(時期)の陽のタイミングが悪いんやろうけど、これが毎日と成るとホンマ鬱陶しい。
これで強風とか、プラスαで気が散る様な事があったら、ホンマその内事故りそうやわ…
勿論、翔び出しへの反応が遅れて…やけど。
この帰りの夕陽対策だけの為にグラサンするのも、何かイチビってるみたいで嫌やん?(笑)
ホンマ、速う太陽の軌道(位置)が変わってくれへんかな~?
毎日危なくてしゃあないわ。