1592日目の「マヌーな話しを聴いてくれ」で描いた、東大阪で買うたチャリの話し。
黒いチャリが近所のチャリ屋になくて、東大阪の現場に通うてた時に観付けた黒いチャリをわざわざ買いに行ったっちゅう…
そこでも結局売り切れてて、そこから携帯で徒歩圏内にある別のチャリ屋で黒いチャリをゲットした間抜けな話しを描いたんやが…
その中古のチャリ、事故車ちゃうんか?
っちゅう程、手に入れてから数ヶ月の間にチャリに纏わる不幸な出来事が立て続いてて…
先ずはブログにも描いた盆休み前に前方不注意の車に跳ねられた話し。
自走が出来ひん程、タイヤがグニャグニャに潰れ…
ワシも右腕を裂傷。
現在のその傷痕は残ったまんま。
で、その後3度のパンク。
後輪ばかりを2週間内で3回パンクするなんて事ある?
1回は仕事の帰りに空気が抜けてる事に気付き、チャリ屋で修理してもうたらパンクしてるっちゅう事で1000円取られて翌日、空気が抜けてておかしいなぁ~?
と想うて、その週末、自分で修理しようと想うたら、やっぱりパンクで…
その時、チャリ屋が修理した痕の真横やったんで、修理屋のオッサンが穴塞ぎ間違えたんやと想うてたんやが…
自力で直した直後2日目にしてまた空気漏れが…
虫ゴムかと想うてんけど、自力修理の1回目の時に虫ゴムも替えてたから、それはないな…と。
で、2回目の自力修理。
汗だくで階段でチャリ担いで家迄持って行き、狭い家の中でパンク修理。
前チャリはパンクなんかずっとせぇへんかったし、1回空気入れたら2ヶ月以上空気がパンパンのまんま、快適に走れてた。
チャリの空気圧って重要で、微々たる空気の抜けでも、漕ぐ重さや脚への負担が変わる。
チャリ漕ぎ歴が永いワシみたいな人間は漕いだ感覚(重さ)で、もう空気が入ってるか抜けてるかが判る。
これだけ短い間隔で事故やらパンク数回が起きると、このチャリ曰く付きのモンなんかな…?
と想うてまうわな?(笑)
チャリ屋で1回、自力で2回パンク修理して、流石にもう直した翌日空気漏れだけは勘弁してくれよ…
で、迎えた今週。
取り敢えず、月曜から昨日(水曜)の帰宅して来る迄は空気が抜けてる事もなく、要約呪いからの解放か…?
まだまだ安心は出来ひんが…
とにかく短い期間でネガティヴな事が起き過ぎた、現在のワシ唯一の脚。
ワシの低い行動力の生命線と云うてもエエ存在だけに、チャリだけはネガティヴな出来事が起きて欲しくないねんな~?
このままパンクも事故もせんといてくれよ~