ワシ普段から家では天井の蛍光灯を遣わない人。
それは電気代を節約してるからやなくて、単に天井の蛍光灯を点けると眩しい?から。
1つ(シングル)でもワシには明る過ぎる。
また、暗い方が落ち着くのもあって、家では蛍光灯は全く点けへんワシ。
それは若い時(1人暮らしを始めて)からの癖。
よう暗いから眼悪なるって浅はかな知恵をブッ込んで来るヤツ居るけど、あれ暗いから視力悪なる訳ちゃうからな?
近くでモノを観る事に拠って、近くにピントを合わせ様とする眼が遠くを観るピントに合わへん(戻らん)く成るから視力が悪なるだけ。
暗さが直接視力に影響する訳ではない。
暗いと色々と落ち着くし、集中出来る。
映画館がエエ例やん?
映画を観る時なんかは周りが暗いと雰囲気的にも観易いし、字幕も観易い。
また、日曜の昼間にゲームする時なんかは敢えてワシはカーテンを閉めて、部屋を暗くしてから「はらがみさま」とかをプレイしてる。
そっちの方が集中し易い。
また、ワシの大好きな心霊系の番組を観る時も敢えて暗くする。
これも半分雰囲気創り、半分は集中出来るからかの?
明るさなんてTVの明るさがあれば十分。
部屋全体を明るくする必要、そこ迄の明るさが必要な環境ってほぼないと想うねんな、ワシとしては。
とにかく暗い方が落ち着くし、昔からそれで馴れてるせいか、家の蛍光灯生活を必要とせぇへん我が家。
たま~に自分以外の誰かが来た時にはビックリされるけどな(笑)
部屋の明るさなんて最低限あればエエと想うし、現在の蛍光灯環境はどう考えても明る過ぎなんやて。
そない部屋全体を照らさんくても何の支障もないやん?
爺は暗い部屋がお好みです。
決してそれは根暗やからちゃうで?(笑)
培って来た習慣ですな。