こっコイツまたか…
と、このブログをチョイチョイ観てくれはる人は想うであろう、被りネタ(笑)
リアルダウンタウン世代のワシとしてはやっぱりそれだけ影響受けて来た生けるレジェンドなんですよ松本人志っちゅう存在は。
毎週金曜放送中の「人志松本の酒のツマミになる話」を愉しみにしてる話しは以前のブログにも描いたんやが…
ワシ、この番組の中で芸人仲間からたま~に出て来る松本人志伝説みたいなエピソードが大好きで…
オッサンどんだけ松本人志(ダウンタウン)好っきやねん!(笑)
前回放送分(コロッケ、西田ひかる、ウェンツ瑛士、谷まりあがゲストの回)の冒頭(前半)にもフットボールアワーの後藤がキム(木村祐一)から聴いた話しとして出た松本人志伝説エピソード。
生放送のネタ番組の前日の数時間前迄キムと呑んでて、ネタ創らなアカンから帰るわ…
と云うて帰った松本人志。
その翌日の生放送のネタ番組用のネタを5分で創り、相方浜田雅功に本番直前1、2時間前に2、3回ネタ云うただけでネタ番組本番に挑んだとか。
そのエピソード聴いた瞬間、ワシサブイボ出たからな?(笑)
判る?この気持ち。
喩えば好きやったり、憧れてたりする芸能人や著名人の知られざるエピソードや、逸話を聴いたりするとテンション上がったり、興奮したりするやん?
それがワシの場合、松本人志なんよな?
ワシにとって(ワシだけやないとは想うけど)松本人志は笑いのカリスマであり、笑いの天才なんよ。
崇拝すらしてる笑いの教祖様的存在(笑)
やからこそ、こう云うエピソードが度々番組で出て来たりすると涎モノ。
少し前では関西ローカル番組の「松本家の休日」とかでも度々色んな芸人がゲストに出て聴けた話しなんやが、残念ながらこの大好きやった番組も終わってもうて…
それこそキムがよう「松本家の休日」の準レギュラー的な存在で、チョイチョイゲストで出てた時に懐かしの松本人志とのエピソードを語る件とかは毎回サブイボモンやった(笑)
現在はこの「人志松本のツマミになる話」が松本人志伝説が聴けると期待してるレギュラートーク番組。
この松本人志愛(熱)と圧よ(笑)
前回の放送でフットの後藤がそのエピソードを本人から聴いた後に「激アツの回やな!」って云うてた時、芸人以外のゲストもそやし、そないダウンタウン、松本人志を崇拝してへん一般視聴者はノーリアクション的な感じやったけど…
ワシは「滅茶苦茶判る!」って1人TV前で共感してたからな(笑)
現在ワシが棲む西淀川区の隣、尼崎が産んだ大スターの松本人志(ダウンタウン)。
好き過ぎて堪らんですわ(笑)
今回の放送分も愉しみにしてます。