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TAQ Re PUBLIC

DAY57:我が身体ながらにキレそうに成る



毎日、ワシのしょうもないブログにイイネ等のリアクションありがとうございます。


相変わらずイイネ以外のリアクションに関してはどう反応してエエか判らん、TAQです。


イイネを送ってくれたブロガーさん達には一応イイネで返してますが、イイネ以外のリアクションを送ってくれたブロガーさんには御返しが出来ず、申し訳ありません。


さてさて今日更新分の本題です。


歳取ると、ある日突然胡座掻いただけで腓返りする事がある。


日常的な事で特別無理な動きをした訳でも、普段遣わん筋肉を遣うた訳でもないのに。


1回腓返りに成ってまうと暫くはどないもこないも成らんから腹が立つ。


熱りが冷める迄、下手な動きが出来ひん。


同じ胡座の動きすらしようとすると激痛が走り、悶絶する。


我が身体ながらにキレそうに成るわ。


昔に比べると徐々に腓返りの回数も増えて来てる気がする。


極めて厄介なヤツや。


これが他人には判り難い、伝わり難いヤツやから余計に質が悪い。


判り難い、伝わり難いクセに何気に痛みだけは結構なエグさがあって…


ワシの場合?脱臼みたいに1回すると同じトコが成り易く成るみたいで…


腓返りするトコも同じ箇所が癖の様に繰り返し腓返りする。


たま~に腓返りを緩和させようと違う動きしたら、それも痛い、別の動きも痛い、結局何しても痛い…


っちゅう、腓返りトライアングル状態に成る事がある。


これにハマった時の地獄さって云うたら…


普段する動きですら腓返りを起こす、老体振りに我ながらにガッカリするワシやった。


寝てる時とかに成ると、ホンマ地獄やで。


単に身体を伸ばしたりするだけで腓返りしたりとか、ホンマ歳は取りたないモンやなぁ~
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