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DAY934:夜勤生活の代償



1ヶ月強続いた西宮の現場が終わったのが6月。


その終わり頃に冬迄仕事が暇やと、夜勤の会社から噂話しとして聴いてたワシ。


暇=応援の会社に仕事がないっちゅう事なんやけど…


あり難い事に再び1ヶ月後にこうしてまた夜勤の仕事を貰えてる現在。


夜勤が冬迄ないと云われた7月、自分の会社の昼勤のスポット仕事があった際、永らく陽を浴びない生活をしてたからか…


軽い?熱中症に成り掛け吐いたワシ。


陽を浴びない夜勤から昼勤の復帰は危険やな…


と、熟感じた7月。


徐々に昼勤の陽の当たる生活にも馴れた頃に舞い込んだ夜勤の仕事。


再び、夜がメインの生活へ。


1ヶ月振りに戻った夜勤、前現場よりハードで、最近は帰宅してから次の夜勤に出る迄、ほぼ家では寝てる状態の毎日。


家では平日、休日共寝た切り状態のオッサン(笑)


身体がしんどいからとは云え、1日寝た切りで過ごしてると、何か仕事の為に全てを犠牲にしてるみたいで嫌なんよな~


帰宅後遮光カーテンを閉め、部屋が真っ暗な状態で丸1日寝て過ごし、起きる頃には外が真っ暗に成ってるから…


お陽さんとは無縁の生活。


やからなのか、昼間や夕方用事あって外出ると、太陽熱に弱なってる自分に直面する。


昨日も偶々、15時頃に外に出たんやが…


寝起きっちゅうのもあって、炎天下を浴びたら、真っ直ぐ歩かれへん程フラフラ(笑)


店内の商品棚に何回も激突しそうに成る程、真ん中歩いてても徐々に棚の方へと歩きが流れてってまう様な状態やったワシ。


毎日夜勤(仕事)はしてるとは云え、基礎体力は落ちてってる様な感じさえした昨日。


夜勤明けもとにかく眠くて、シュッと起きられへん事が多い最近。


何回か便所に起きたり、着信音や寝返りの際に起きたりすんねんけど、2度寝、3度寝が当たり前の日々を過ごしてる。


夜勤の代償とも云うべき事なんか、昼勤とはまた別の夜勤独特の疲れの存在を痛感してる、今日この頃。


それもこれが更新される頃にやってる夜勤が終われば、現場が盆休みで夜勤は4日間なし。


まぁ、僅か4日で身体が正常に戻るかと云われたら、戻る訳ないやろうとは想うが…?(笑)


ないと聴いてて、再び継続性なきスポット仕事で喰い繋ぐと想われてたトコに毎日ある夜勤仕事が舞い込んで来てくれたんは大変あり難い事なんやが…


その代償は時期的(季節的)にも剰りにも高く付いたっちゅう話しでした。
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