TAQ Re PUBLIC

DAY1638:まるでドラマ



3連休やからやないけど、ゲーム爺ブログの鉄板ネタで今日もゴリ押し(笑)


しかも2日連続miHoYoネタ(笑)


ワシがプレイを観送ったとブログに描いた「ゼンレスゾーンゼロ」がエラい稼働開始から好評の様で…


時々PS5にダウンロードしたなる欲求が湧いて来たりするゲーム爺ですが…(笑)

流石miHoYo作品、安定感がちゃいますな!と云うたトコですかねぇ~?


先日ネットでこんな記事を観付けました。


ワシがこのブログでも予てから、日本ゲーム企業はmiHoYo(中国ゲーム企業)を観倣え、観倣えと云うて来てた事が決して的外れで頓珍漢なモノ云いやなかった…


と裏付けてくれる様なネット記事やったんで、載せてみました(笑)


ワシの趣味?特技?は観察や洞察、色々考え、推察とか推理をする事やから、人もそやし、モノ事を観る眼に多少の自信持ってんねんな?


そのワシがmiHoYo作品に実際触れ(プレイし)感銘を受けてエエモンや云うてんねんから、間違いはない。


ぶっちゃけ、「はらがみさま(原神)」って今迄のゲーム、それ迄MMORPGが主流やったRPG業界に革命を起こしたゲームやと想うねんな?


ようM-1の時に「漫才はダウンタウン以前とダウンタウン以後に分かれる」みたいな表現を用いて松本人志を紹介してるけど…


個人的(ゲーム爺的)にはゲーム(RPG)も「RPGははらがみさま(原神)以前とはらがみさま以後に分かれる」と表現してもエエ位、革命を与えたゲームやと想うてる訳や。


そのmiHoYoが「はらがみさま」のリリースだけで満足せず、更なる進化を求めて「崩壊:スターレイル」や前述の「ゼンレスゾーンゼロ」を立て続けにリリースする辺りが…


日本ゲーム業界全体が失うた、チャレンジ精神や向上心、現状に満足せんと小さく纏まらんグローバルな姿勢がワシを始めとするゲーマー(プレイヤー)を魅了し続けてるこの中国ゲーム企業(miHoYo)の魅力なんやと想うてる。


そのmiHoYo産の1つ「崩壊:スターレイル」が以前のブログでもベタ褒めした様に、ストーリーの創り込みがエグい。


まさにワールドクラス(笑)


まるで、ドラマを観てるかの様なシナリオのクオリティー。


特に今回のピノコニーの舞台ではそれを強烈に感じる。


前回のブログではVer2.2をプレイした時に感じた感想を描いたんやが、その後Ver2.3に入ると、序盤からエピローグ的なムーヴィーシーン多めの展開に成るんやけど…


それがドラマを観てるかの様な展開で秀逸。

ムーヴィーシーン後半の黄泉が出て来る展開からは特にサブイボモン(笑)


じゃあ、こう云う創り込まれたシナリオやクオリティーを現在の日本ゲーム企業が創れますか?っちゅう話し。


それこそ現在のスクエニに出来ますか?と。


パクり(真似)すら出来ひん程、技術力やエンジニア力に差が付いてもうてる様に観る眼があるゲーム爺には感じてまうがの?


滅多に褒めないワシが此処迄絶賛するんやから、かなりのレヴェルやし、日本ゲーム企業の作品(ゲーム)とはそもそも次元が違う。


そんな優秀の極みとも云えるドラマチックなVer2.3メインストーリーもアッと云う間に終了。

最期のムーヴィーシーンでジェイドサンデー相手に取り引きを持ち掛けてたトコで終わったのがごっつ気に成るが…


こう云う(続きが気に成る)トコもドラマみたいやん?(笑)


メインストーリーをクリアしてやる事失くなったんで、均衡レヴェルと開拓レヴェルをMAXにしてみました。

はらがみさま」は未だに冒険レヴェル35停まりのヘタレのクセに「崩壊:スターレイル」はMAX迄上げるとは…(笑)


っちゅうか、後半ガチャで切り替わったジェイド欲しいわ~
前半ガチャのホタルが引き当てられなかったんで、ジェイドは是非引き当てたいわ。


で、昨夜ギリギリでジェイドゲット!

ゲットする前にキャラお試しで遣うてみてんけど…


そのドSキャラ、戦闘での強さに一目惚れ(笑)


無課金36人目の仲間と成ったジェイド

ブートヒルも未だ育てられてへんのに、また育てたい星5キャラが1人増えました。


こう云う何かと魅力あるゲームをスクエニを始めとする腑抜け日本ゲーム企業には創って戴きたいモンですな。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「ゲーム」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事