つれづれの動画日記

コンデジ片手に日常の些細なことを動画やスライドショーで綴る1941年型の爺のHPです。

8 コメント

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トンボの産卵 (fukurou)
2020-06-04 08:31:53
tappe様おはようございます。スイレンの池でトンボの交尾産卵が繰り返されていますね。スイレンが咲くころ伴侶を見つけに集まってきて、ここで命をつなぐ。素敵な光景を見せていただきました。
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睡蓮池 (anna)
2020-06-04 09:42:18
おはようございます、水連もそろそろですね。綺麗な池でイトトンボの産卵を初めて見ました。オスに支えられてメスは水中ででも産卵を続けている様子は驚きました、神秘的です。蓮の葉も綺麗な影を写していますね。
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fukurouさん (tappe)
2020-06-04 17:17:28
　ここを舞台にして、毎回世代交代がなされているのでしょうね。　他所の蓮田の一つは管理者の高齢化のため荒れ田になってしまいましたが、かつてそこでも虫たちの営みは行われていたでしょう。　そう思うと、ここを管理されている方がまだまだお元気なことを願います。
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annaさん (tappe)
2020-06-04 17:18:00
　水中で産卵するところを私も初めて見ました。撮りながら、「窒息しないのだろうか」等と思い、私も思わず息を止めてしまうこともありました。　ここもやがて蓮が咲きます。
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スイレンの秘密 (tango)
2020-06-04 19:35:45
なんて美しい光景でしょうか・・神秘的ですね！スイレンの色とイトトンボの対比がまた素晴らしい～＾水の中に入って卵を産むんですか・・良い勉強です！今日も孫を連れて田んぼのそばまで歩いて行きましたが、カエルも見ず？鳴き声も聞かず？電車だけ、さよなら。。と言って手を振って帰りました。孫たちに見せたい光景です！
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tangoさん (tappe)
2020-06-04 19:53:28
そうでしたか。こちらは田や池に近づいていくと、まだかなり離れているのに水辺の陸にいたカエルたちが水に飛び込む音が次々と聞こえてきます。 そしてそっと覗くと、水から眼だけを出して窺うカエルたちを見ることができます。 トンボによって産卵の仕方はいろいろあるようですね。
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こんばんは (コアジサイ)
2020-06-04 22:04:01
睡蓮の花とイトトンボの目の覚めるようなブルー映像を止めたりしながらゆっくりと美しい世界を拝見しました。バックの音楽と言いいつも癒されています。水に入っての産卵驚きました。tappeさんのまなざしと同じように睡蓮の花もやさしく見守っているようでしたね。
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コアジサイさん (tappe)
2020-06-05 06:31:24
　水中での産卵、こんなに長くていいのか心配になり、オスが憎らしくなったくらいでした。しかし、そのことは雌雄互いによくわかっていてのことで、余計な心配だったようです。　この池には、キイトトンボもいるはずなのですが今回は見つかりませんでした。
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