語らいが聞こえていた里 2021-05-28 00:00:00 | わが町紹介 かっては賑やかな語らいが聞こえていた里、今はせせらぎと小鳥のさえずりだけ。路傍のあちこちで往事に想いを馳せました。 2021.05.26 4分01秒 « 山腹の里 | トップ | 梅雨の晴れ間に-双六川の蝶 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ばんば) 2021-05-28 20:42:32 大笠・・・40年ほども前の頃ですが、友人と三人でここへ蕨を採りに行ったのです・・・何でここへ行ったのか、今では記憶も定かではないのですが・・・見事な蕨をそれぞれ採って喜んでたら、3人のおばさんが近づいてこられて「あんたら!人の山のものを勝手に採ってええのかぃ!」と・・・大叱られしました・・・涙ひたすら謝って、それでも採った分は頂いて帰ってきたのですが、後からわかったのですが、その人たちもその山の関係者ではなかったげな~~~(>_<) 返信する Re: ばんばさん (tappe2007) 2021-05-28 22:32:53 川巡査を装って魚を巻き上げたという話の山菜版ですね。地元の人はゼンマイならともかくわらび程度でそんなことは言いません。 40年前だったらまだ人の営みがあった頃でしたね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
何でここへ行ったのか、今では記憶も定かではないのですが・・・
見事な蕨をそれぞれ採って喜んでたら、3人のおばさんが近づいてこられて「あんたら!人の山のものを勝手に採ってええのかぃ!」と・・・大叱られしました・・・涙
ひたすら謝って、それでも採った分は頂いて帰ってきたのですが、後からわかったのですが、その人たちもその山の関係者ではなかったげな~~~(>_<)
40年前だったらまだ人の営みがあった頃でしたね。