小島城趾 2020-11-29 00:00:00 | 今に繋ぐ 古城に立つといつも往時の人々に想いを馳せます。様々な喜怒哀楽、何を思いここに立っていたのだろうと。戦いに敗れた城はとりわけです。飛騨国司 姉小路家の一角、小島家の居城高原郷と小島郷を結ぶ神原峠沿いの交通の要衝主郭は標高620m小島城は8代250年続いた天正13年(1585)時光の代、金森長近により落城駐車場から主郭をめざす主郭方向櫓台方向櫓台から主郭を見る主郭太江集落を望む 真ん中に寿楽寺古川の街並み « 雲と雲海の狭間 | トップ | 里は枯れ葉色 »
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