永野芽依のドリフトは誰の為に

いつもは見ない番組

永野芽依がドリフト運転をやらされていた

やらされていたと感じたのはその表情から



未だにテレビ局の演出サイドは面白いと

思って作っているのにショック

イメージ -無観客五輪-

東京マラソンを見ながら

湧いてきたイメージ

誰一人いない会場で

東京オリンピックが開催されている

組織委員会は声明を発表

我々はその責を全うした

「予定した時間が過ぎている」（長谷川栄一内閣広報官）

1月16日から2月29日

どれだけ最高責任者が説明責任を

サボりつづけた1ヶ月半

そして、ついに説明責任が果たされた

（ブルゾンちえみ風に）　

35分！

2020年2月29日 首相動静

午後6時から同36分まで、記者会見

午後6時57分、官邸出発

午後7時12分、私邸着

午後10時現在、私邸。来客なし

安倍晋三＝ジャイアン説

二番煎じかもしれないが


凶暴

わがまま

弱い奴には滅法強い

思いやりのかけらもない

モテない

無駄にデカい

今日はお耳の日曜日

予定がないのに私邸に帰る

危機管理能力自ら暴露

肩書だけのオトコ

弱気を挫き

強きに屈する

本当は気の弱いオッサン

おもいやりよりかるいあたま

何を伝えたかったの

政権を支持してこられた方々

あんな内容がスカスカのガンバレ会見で

よろしいんですか？

バッハじゃないの

いいや、あれがメッキを剥いだ地金の姿三四郎

まるで予算委員会での野党に対する姿勢堂アウスレーゼ

自分に尻尾を振る奴以外の扱いに慣れていない野田元総理

虚勢ばかりでレトリックのテクニックはウィルスの前に虚しく撃沈