のどを休ませてあげようと、昨日1日連絡せずにいたら、ダーリンひでから電話がありました。
放射線治療も最終段階に入って、照射方向が変わったのか、のどは復調。声が出てきました。痛みのコントロールには徐々に鎮痛剤を強くしていき、最終的にはモルヒネが必要と聞いていたのに、初めに処方された薬で食事もできるし、逆に水を飲んだときのさっぱりした喉ごしが戻りつつあるとか。
代わってひでを悩ましているのが、首の皮膚のただれ。これは長引くそうです。そして、左耳の詰まった感じ。こちらは照射が終わった時点で水を抜いてもらえます。
今夜、病室を訪れた内科の主治医M先生との会話。
M先生「ひでさん、退院したいですか?」
ひで 「家に帰りたいです!!」
M先生「ひでさんは青森ですから、一時帰宅中にもし何かあると大変ですよね。放射線治療が終わっても、体調が落ち着くまでしばらく入院しましょうね。」
ひで 「はい…(v_v;)」
かわいそうだけど、仕方がありません。
あと3回の放射線治療で癌細胞が消えて、元気に一時帰宅できますように!!
放射線治療も最終段階に入って、照射方向が変わったのか、のどは復調。声が出てきました。痛みのコントロールには徐々に鎮痛剤を強くしていき、最終的にはモルヒネが必要と聞いていたのに、初めに処方された薬で食事もできるし、逆に水を飲んだときのさっぱりした喉ごしが戻りつつあるとか。
代わってひでを悩ましているのが、首の皮膚のただれ。これは長引くそうです。そして、左耳の詰まった感じ。こちらは照射が終わった時点で水を抜いてもらえます。
今夜、病室を訪れた内科の主治医M先生との会話。
M先生「ひでさん、退院したいですか?」
ひで 「家に帰りたいです!!」
M先生「ひでさんは青森ですから、一時帰宅中にもし何かあると大変ですよね。放射線治療が終わっても、体調が落ち着くまでしばらく入院しましょうね。」
ひで 「はい…(v_v;)」
かわいそうだけど、仕方がありません。
あと3回の放射線治療で癌細胞が消えて、元気に一時帰宅できますように!!
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