iPhone12のレンズの出っ張りが消える
去年の10月と、少し古い記事にはなるけど、
「ユタ大学で厚さわずか数ミクロンの光学レンズを発明したと発表されました。
現状のスマホカメラのレンズよりも重さが100分の1、厚さはなんと1000分の1」
とのこと。
この技術で大量生産を見込めるなら、iPhone12のレンズ部がフラットになる可能性がある。(iPhoneに限った話ではないが)
逆に厚くなる異色性のスマホも登場か?
eスポーツも浸透してきて、大きな賑わいを見せてきている一方、eスポーツは有線LANの方が優勢という見方が高まっています。
現在でもLANを繋げれる端子、充電端子と接続してプレイする方法を取っているプレイヤーもいるようだ。
ラグ、遅延が少なくなる。
世の中は5Gが速いなど賑わっているが、当然、光回線(通信)を直の方が速い。
現在は充電端子とLAN端子を接続するという手法を取っているが、今後、スマホの厚みをLANが挿せる程の厚さにする可能性がある。
当然、これは一部のゲーミングスマホの部類に当たるスマホにおいて。
LANを用いるだけの利点だけでなく、厚くした分、バッテリー容量を増やすことも狙え、熱を逃がすことも。