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突如出現のトップレス集団に警察たじたじ=アルバニア(2006-07-28)

2006-08-21 09:20:35 | Weblog
【記事】
突如出現のトップレス集団に警察たじたじ=アルバニア
2006年 7月29日 (土) 05:07

〔ティラナ28日〕アルバニア南部サランダの公衆海水浴場にこのほど、北欧女性らの旅行者の一団が現われ、トップレスになって日光浴や水泳に興じた。アルバニアでは裸やトップレスでの日光浴などは禁じられており、「子供たちの目の前で何てことを」と怒った住民が地元警察に通報したものの、当惑した警察は「誤解が生じるのを避けるため」として何もしなかったという。(写真はトップレスの海水浴客

一団は30人で大半が女性。ギリシャのコルフ島から日帰り旅行でサランダを訪れた。トップレスになった女性たちを見た住民が警察に、「子供たちの目の前で裸で泳ぐのをやめさせるように」と訴えた。しかし、警察はどう対処していいのか分からず放置。地元紙は、警察官らは英語が話せなかったので対応を取ろうとしなかったと報じている。住民は「まさにトップレスのオンパレードで、子供たちを連れて立ち去らねばならなかった」と憤懣やるかたない様子。

幸い、ガイドが女性たちに裸やトップレスは禁じられていると話したため、事は収まったという。

アルバニアでも実は海水浴場で裸になったりする若者は多く、サランダの市長は、外国人客を誘致できるかもしれないとして、トップレス解禁の海水浴場を設けることを検討すべきだと話している。〔AFP=時事〕

【感想、意見】
「誤解が生じるのを避ける」って一体どういう誤解が生じるのでしょうか?理解に苦しみますね。本音はそのまま放置しておきたいのだが、建前では放置しておけない。禁止すれば「外国人客を誘致したくないのか?」という非難でも浴びるのでそれが「誤解」なのでしょうか?

http://news.goo.ne.jp/news/jiji/kokusai/20060729/060728180310.xvh9gva3.html


ベルリンの一家に立ち退き要求、理由は「悪魔と戦う祈り声」(2006-08-17)

2006-08-21 09:20:09 | Weblog
【記事】
ベルリンの一家に立ち退き要求、理由は「悪魔と戦う祈り声」
2006年 8月19日 (土) 08:03

 [ベルリン 17日 ロイター] 深夜の祈りが騒がしいとして、ベルリン東部のアパートに住むキリスト教信者の7人家族が、近隣住民から立ち退き要求を受けている。17日付の独ビルト紙が報じた。

 この家族の父親ピエール・Dさん(42)は「近所の方々に迷惑をかけるつもりはない。しかし、悪魔と戦うには音は大きくないといけないのです」と述べている。 

 近隣住民らの話によれば、2階に住む一家の叫び声や歌声は5階の住民にまで聞こえ、その「お祈り」は時に深夜2時半から始まるという。

 3階に住んでいたタクシドライバーは「朝から仕事があるので眠れないと困る」とコメント。声を小さくするよう何回か一家に掛け合ったものの、徒労に終わったとしている。

【感想、意見】
こういうのって、祈っている本人は、真剣に悪魔と戦っているつもりだから始末に負えませんよね。周りの人から見れば、この記事のとおり「どっかよそへ行ってやってくれ。」という感じでしょう。

http://news.goo.ne.jp/news/reuters/geino/20060819/JAPAN-225216.html