1月5日の夕方、会社の帰りに本屋に立ち寄りました。
本屋に行くのが好きなのは我ながら良いことだと思っているのですが、欠点は本屋に行くと何か本を買わずにはいられなくなること。まるで何も買わずに帰ると本屋に立ち寄った時間が無駄であったかのように無意識に思ってしまうようです。毎年の年初には「今年はあまり本を買わないようにしよう」と一応思っています。
でも5日は、本屋で『数検の完全対策 1~3級 日本数学検定協会 (日本実業出版社)』という本を見つけて買ってしまいました。中国語の勉強を優先すべきなのに。
結局、今年もたくさんの本を買ってしまいそうだな、と反省。
しかし、本をよく買っている人なら分かると思いますが、本はすぐに絶版、廃刊になってしまいます。それを思うと見つけたときに買っておくべきという「もう一人の自分」からのささやきがあり、とてもジレンマに陥ります。
本屋に行くのが好きなのは我ながら良いことだと思っているのですが、欠点は本屋に行くと何か本を買わずにはいられなくなること。まるで何も買わずに帰ると本屋に立ち寄った時間が無駄であったかのように無意識に思ってしまうようです。毎年の年初には「今年はあまり本を買わないようにしよう」と一応思っています。
でも5日は、本屋で『数検の完全対策 1~3級 日本数学検定協会 (日本実業出版社)』という本を見つけて買ってしまいました。中国語の勉強を優先すべきなのに。
結局、今年もたくさんの本を買ってしまいそうだな、と反省。
しかし、本をよく買っている人なら分かると思いますが、本はすぐに絶版、廃刊になってしまいます。それを思うと見つけたときに買っておくべきという「もう一人の自分」からのささやきがあり、とてもジレンマに陥ります。